突然ですが、本の紹介です。
- キズ・ヤケドは消毒してはいけない―痛くない!早く治る!「うるおい治療」のすすめ/夏井 睦
- ¥1,365
- Amazon.co.jp
読んだきっかけは、毎年繰り返す主婦湿疹→指のひび割れ。
去年は半年ぐらいずーっとあちこちひび割れしまくりで、すっごくつらい思いをしていたのですが、この冬は暖かいせいか、つい最近まで無事だったんです。
でもついに先日二箇所ひび割れができてしまい、こうなるともう、手がつけられないので、早めに皮膚科に行ってみたのです。まぁ、ダメもとなんですけど。
そこで、結局は「乾燥させないようにすることが第一」だったんですが、切れたとしても「普通の絆創膏は使っちゃダメだよ。化膿していないときに、こういうのを使うならいいけど」と勧められたのが「バンドエイド・キズパワーパッド」だったんです。
いったい何が違うのか、と思っていろいろ調べたところ、このキズパワーパッドは、今までの絆創膏とは全然違う「うるおい療法」と呼ばれる治療法に即したものだったということで。俄然興味がわいて、この本を買ってしまったのです。
「キズを消毒してはいけない」ということや、「乾かすより潤いを保ったほうが治りが早くキレイ」という話は、以前から聞きかじってはいたのですが、体系的にきちんと理解していませんでした。
いやー、読んでみてびっくりというか納得と言うか。早く知りたかった、というのが本音です。キズって、消毒したり乾かしたりすると、治りが悪くなってしまっていたんですね…。
私自身、キズパワーパッドを買ってきたところ、たまたま一箇所、指のすりむき傷を作ってしまい、そこを洗ってパッドを貼っておいたら、3日くらいできれいサッパリ治ってしまいました…。
ちなみに手荒れの方は、本に書いてあるとおり、全体にワセリンをすり込んでふき取る、を繰り返していたら、気にならなくなってきました。ひび割れたところは、透明な「キズケアフィルム」というのを貼って保護しています。これも、水や油を通さなくていい感じです。
少なくともこれからは、キズパワーパッドやその手の絆創膏を常備しておこうと思います。単価は高いですが、ラクに早く治るほうがいいもの。
あ、この本では基本的に「ワセリン+ラップ」を推奨してます。でも、小さなキズの場合は市販のもののほうが手当ては楽そうです。