二日続きの本番が無事終了しました。

昨夜は混声の演奏会。

ステージに立つまでは、なんだかやり残したことがたくさんあるような気がして、「もう本番?」みたいな感覚だったのですが、やはり一年近くの間、積み上げてきたものというのは確実にあって、それだけやったことは、きちんと返ってくるのだなぁ、と実感しました。アカペラ部分がことごとくきちんと楽器の音にハマっていくのは本当に快感でした。

私自身は、迫力あるオケの音、素晴らしいソリストの声を聞きながら、マエストロの指揮を見やりながら、ほぼ満席の客席を眺めながら、結構冷静に、練習で気をつけてきたこと、注意されてきたことを反芻していたような気がします。もちろん、同じパートの人の声も良く聞こえました。「みんなで創っている」感じが幸せでした。とりあえず、自分にできる精一杯は出せたと思うので今は満足です。あ、心配したスカートは無事最後までもってくれました(^^ゞ。

実は最初聴いたとき、そして曲に馴染むまで1~2か月は、正直あまり好きになれそうもない曲だったのですが、歌いこむにつれて、美しいメロディーや印象的なテーマに惹かれていきました。歌い終えた今は「いい曲だったなぁ」という思いで一杯です。この曲の良さを、一回の演奏会で果たしてどれだけの方に伝えることができたか、少々不安ではありますが、マイナーな曲にも関わらず、来てくださった方の評価は概ね良かったのでホッとしています。

そして今日はPTAの本番。地元の合唱祭です。

混声と比べると即席栽培感の否めない合唱ですが、いつもいつも、なんとか本番に帳尻を合わせてくるのは、若さゆえでしょうか(^^ゞ。

今回は先日開いたミニコンサートから二曲だったこともあり、暗譜が先に出来ていたのでいつもに比べると気持ちに余裕があったことは確かですね。

昨日とは別の大ホールですが、昨日も今日も、歌っていて「あぁ、会場に声が響いてる音譜」というのを実感して、なんだか感動的でした。

で、今日の歌もとても好評で、特に講評の先生からは多大なお褒めの言葉をいただいたようです。

さて、今週からは改めて別のステージに向けて練習開始です。気持ちを新たに頑張らねばアップ