アカペラは怖いです~。いや、上手な団はアカペラが素晴らしいし、やはり楽器を使わないアカペラこそが合唱の醍醐味、という方がいるのもよくわかります。

また、最初から最後までアカペラなら、絶対音感をお持ちの方以外は、少々ピッチが狂って来ても、ハーモニーそのものが崩れない限り、あまり気にならないと思うんですよ。

でも、区切り区切りで楽器が入る場合…超!スリリングです。

先日のPTAコーラスの演奏会でも、一曲だけアカペラ曲がありました。ただし、前奏・間奏・後奏がリコーダーでした。もう、リコーダーの音が出てくる瞬間のスリリングなことと言ったら! 何しろ、そこでリコーダーの音と、それまで出ている声の和音が合わなかったら、それまでいくらハーモニーが綺麗に聞こえていたとしても、すべてブチ壊しです。幸い、本番は大きく外れることがなかったので、心底ホッとしました。

さて、今度の演奏会では、オーケストラの合間にアカペラが大量に入ってます。とっても怖いです。もちろん、最後の音を出して、綺麗にハマったときの快感は、伴奏付の比ではありません。でも、そうでなかったら…。

そして、その不安はオケ合わせで的中。

ソプラノソロに続くアカペラ女声合唱。ほんの数小節の短いパッセージ。なのに、最後に伸ばした音にかぶさる木管楽器の音…。思いっきり外れてましたガーン

がっくりです。短いだけに盲点だったのかも。

幸い、そこまではっきりと外れたところは他にはなかったので、多少気を取り直しましたが。とは言えそれ以外にも取りこぼしはあちこちに(^^ゞ。

やっぱりアカペラは難しいです。本番までに修正できるでしょうか。