レベルそれ以外

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「警戒:積極的に休憩

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ふるさと偉人館の藤岡作太郎は、明治期の国文学者で、今の国文学の基礎を築いた人物。
息子の藤岡由夫は物理学者で、戦後日本の原子力政策に関わり、一九七〇年年代に梨大の学長を務めた。
小生が山梨大付属中に在籍していた時の学長だったが、面識があったわけではない。
ちなみにその時の中学校長は清水茂夫という国文学者で、やはり面識はなかったが、後年一緒に仕事をさせていただいた。
さて、偉人館を出た後、主計かずえ町に行き、街並みを見る。
家の外側は木の桟で覆う約束になっているらしいが、新しい家ではかえってサイドビジネス違和感がある。
浅野川にかかる木製の橋も橋脚は鉄だし。
東茶屋街で昼食を取る。
茶屋街ってのは基本的に遊郭なわけで、今や建物だけで営業的にはその痕跡もないが、何かそういう記念館的なものがあってもいいな、と思う見逃しているかもしれないが。
戦災にあっていない街っていいねえ。
古いものをどう生かすか、考えながら作る街はいい。
土産を物色して駅へ。
二十六時間の滞在だったが、かなり充実していた。
帰りは越後湯沢から東京経由。
東京駅のホールや外観を見ようと思ったが、新幹線が遅れたため新宿へ直行。
満足して甲府に帰ってきたのであった。