春が近い朝から大きな歓声が窓の外から聞こえてきた。地域の人が集まる小さい公園に、お揃いの帽子を被った幼稚園児たちが走り回っている。時々、幼稚園から、車両をつけたベビーベッドのような物に乗せられて安全にやってくる。そこから、解放されるからか、ブランコに乗ったり、追いかけっこをしたり、夢中になって遊んでいる。今日は、2月の最終日。雨が降りそうな曇り空だけれど、冷たい雨ではなさそう。いよいよ春が近いからなのか、今日は、より一層、子供たちの声が明るく元気に聞こえてきた。