乗り始めた頃は、色々不便を感じたビートですが
最近は「慣れ」ましたね。(笑)
粗方、気になる所には手を加えたつもりですが一箇所残ってます。
まずは、ドアの内張りに穴開け加工です。
ビートだと気軽に加工が出来ます。(笑)
ビートの内装は「ペラペラ」なので、当て板を挟みます。
即席で、1mmのアルミ板を切り出して作りました。
ボルトの長さの関係で、スペーサーの代わりにワッシャーで出代を調整しました。
ボルトの長さの関係で、スペーサーの代わりにワッシャーで出代を調整しました。
実は、前もって作って有ったんですけどね。
穴位置が合いませんでした。( ̄个 ̄)
こう言う物は、セットで制作しないとダメですね。
寸法で追っていくと、大抵ズレるんですよね。( ̄∇ ̄*)ゞ
折角作ったのに「ボツ」です。
寸法で追っていくと、大抵ズレるんですよね。( ̄∇ ̄*)ゞ
折角作ったのに「ボツ」です。
何を作っていたかと言うと
右側の「アームレスト」でした。(* ̄ー ̄)v
ビートのドアの内張りには、肘を置くアームレストがありません。
狭い室内のスペースを確保する為でしょうけどね。
狭い室内のスペースを確保する為でしょうけどね。
やはり、アームレストが無いと巡航時の右肘の収まりがね。
窓全開の季節は、ドアに肘を乗せて運転しますが窓を閉めるとイマイチです。
それと、シートポジションを下げているので結構不自然な状態になっちゃいます。
それと、シートポジションを下げているので結構不自然な状態になっちゃいます。