昨日の続きです。
残した作業は、駆動系と外装の復旧ぐらいだったんですけどね。
そのまま駆動系を元に戻そうとすると

よくよく見ると

サイドシールから盛大にオイル漏れした時に、オイルまみれになったのが原因?
おもいっきりベルト滑ってましたからね。(笑)
油分と熱で劣化が早まったんですかねぇ~。( ̄∇ ̄*)ゞ
潔く交換です。

ベルトをケチると、大変な事になりますからね。

スターター廻りも、ついでにメンテです。

ノーマルのワンウェイクラッチでも、まめにメンテしていれば結構長持ちします。
エンジンを掛けてチェックです。
打音は消えてますが、今度はタペット音が耳に付きますね。( ̄∇ ̄*)ゞ
今回は、バルブクリアランスの調整を省いたので仕方ありませんね。
しかし、許容範囲って感じですかね。( ̄∀ ̄)
しかし、この距離でクランクシャフトを交換するとはね・・・。

エンジンオイルとベルトも換えているので、履歴を残しておきましょう。
これで、連休明けからスタメン復帰です♪

思ったより早く終わっちゃったので・・・

大分前に本体が壊れて、ハロゲンバルブに戻してましたが
バッテリーから直で引いてる配線を外すのが面倒で放置してました。( ̄∇ ̄*)ゞ
黄色シグナスで試して良い感じだったので、こっちにも採用です。

明るさを比べたらHIDですが、自分的にはLEDの光量でも十分です。
真っ暗な山道を走るのであれば、少々心細いですけどね。
明るい幹線道路を走る分には、周りの車に存在を知らせるには十分じゃないですかね。
キレイに光りますね。( ̄∀ ̄)

こんなの?が、あんなに明るく光んですからねぇ~。

今回の作業で役に立った自作スタンドです。

寸法は、計算通りでしたね。( ̄∀ ̄)
今までは、エンジンを外した車体が不安定で何度か倒しそうになってました。
この手のメンテナンススタンドは、使わない時は結構場所を取るんですよね。

これなら、邪魔になる事も無いでしょう。
