「寒さ」と「面倒っちさ」でサボってました。

始めちゃえば、大した作業じゃないんですけどね。(笑)

やはりノーマルエンジンだったら、4,000キロでも良さそうです。
距離は距離ですが、時間的には2ヶ月弱の短いスパンの交換ですからね。
今回は、こっちも交換します。

やっぱり、キレイなモンです。

オイル自体の劣化は見られませんでした。
一応、中古車なのでリセットです。

ドレンからでは完全に抜け切らないので、100ccちょい入れときます。
ついでに、これも交換です。

純正のパッキンの場合は、再利用がキビシそうです。
エンジンオイルに比べると、ギヤオイルは滅多に交換しないでしょ?って事でしょうか?(笑)
以前は、別のタイプのオイル注しを使ってましたが

ホースが入った吸い上げるタイプだと、ギヤオイルは固いので向いてないですね。
作業完了!

少し前から、リアタイヤがスローパンクチャー気味です。( ̄个 ̄)
薄暗い場所での目視点検では、異常がない様に見えました。
バッテリー式の空気入れをバイクに積んでいるので、頻繁に空気を入れて誤魔化しながら乗ってました。
昼間に、じっくり確認してみると

画像は少し引き抜いた状態ですが、めり込んだ状態では昼間じゃなきゃ解りませんね。(汗)
仕方ないので、修理です。

ある程度乾いたら

少し長めにカットするのが、ポイントです。( ̄ー ̄)
しかし、何時から刺さってたんですかね?

空気圧が甘くなり始めた、あの頃かな?