実車を見た事が無い(興味が無い?)ので、ネット画像を参考にしました。
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左右を入れ替えてビートに流用してる人は結構居る様ですね。

しかし、折角のギミックを活かすには本来の取り付け位置がベストでしょっ!( ̄∀ ̄)

やりたかったのは、コレです。(笑)
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自分の中でのオープンカーのサンバイザーのイメージは、こんな感じでした。
フロントガラスの上に「ピョコ」っと出てる感じのヤツです。(笑)

最初にビートのサンバイザーを見た時、ちょっとガッカリしましたからね。( ̄∇ ̄*)ゞ

本物がオープンで走ってるのをあまり見かけない?ので・・・
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これで、合ってます?(汗)

本来の働きは、風の巻き込みを軽減する為の物です。
しかし、ビートは考えられて作られてるのか元々そんなに風の巻き込みは気になりません。

一応、お約束のアイテムは装着済みです。
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某T社の「ウインドリフレクター」です。

効果の程は、微妙ですが…。( ̄ー ̄)

ぶっちゃけ、両側のガラスを閉めていれば全く問題なくオープンで走れるんですけどね。

嬉しい「副産物?」もあったりします。( ̄∀ ̄)
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幌のストライカーが外し易い♪
今までの、サンバイザーを起こす一手間が必要無くなりました。(* ̄ー ̄)v

良い感じ♪
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満足です。ψ(*`ー´)ψ

本当は、夏真っ盛りにコレをやりたかったんですけどね。( ̄个 ̄)
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サンバイザーを90°以上立てると、良い感じで風が入って来ます。

風の巻き込みを防ぐ為のモンじゃねーの!ってツッコまれそうですね。(汗)

巻き込んでくる不愉快な風では無く、ハンドルから太もも辺りにやんわり風が当る感じです。

当時物の初期ロッドでは、ダラ~ンと垂れ下がる持病のあるサンバイザーの様ですが
部番も変わり何かしらの対策が施されてるハズです。 って言うか、改善されてないとダメでしょっ!(笑)

まだ新品なので、まあまあのスピードを出しても微動だにしませんね。

情報が少なく、取り付けるまで心配でしたが上手く行きましたね。(* ̄ー ̄)v
車体への加工があるので簡単とは言えませんが、有効な流用パーツじゃないでしょうか。