2ヶ月も待たされました。( ̄个 ̄)
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九州方面の工場が、7月の豪雨の影響で生産ストップしていたらしいです。

最初の話しでは、物流が回復すれば入荷するって言ってたんですけどね。
話しが、二転三転してうんざりです。

まっ!もう二度と「あのディーラー」には行きません!

っと、愚痴はこのぐらいししておきましょうね。( ̄∀ ̄)

しかし、助手席用のコーションラベルが「ウザイ」ですね。(汗)
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何も、裏表の両面に貼る事ないのに…。
チャイルドシートもSRSエアバックも無縁な車なんですけどねぇ~。( ̄∇ ̄*)ゞ

まずは、車体の取り付け位置の確認です。
現物をあてがって、最適な位置を探します。

取り付け位置が決まったので、ベースプレートを製作します。
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アルミのフラットバー(5mm)から切り出しました。

サンバイザーに仮組みして確認です。
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良いんじゃないでしょうか。( ̄∀ ̄)

続いて、ベースプレートを車体に取り付ける為に
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M5のナッター用に7ミリの穴を開けます。
C面を少し多めに取り、ナッターが面一になる様に取り付けます。

本来は、取り付け部の真ん中に突起を逃がす為に16ミリ程の穴を開ける必要がありましたが
たまたま開いていた穴を利用しました。(* ̄ー ̄)v

再び仮組みして位置を確認してから、反対側にもナッターも取り付けます。
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大体水平になっていれば問題ありません。
穴のピッチさえ合っていればOKです。(* ̄ー ̄)v

助手席側も同じ要領で取り付けます。
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ベースプレートが付いたら、パネルに穴を開けます。

っと、言うのは簡単ですが結構面倒な作業です。(汗)
なんせ、カバーを付けてしまうと穴位置が解りませんからね。

取り付けの最終確認です。
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良いんじゃないでしょうか♪

計算通りです。(* ̄ー ̄)v
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嘘です。(笑)

偶然、ベースプレートに使った5ミリのフラットバーの厚みがドンピシャでしたね。( ̄∇ ̄*)ゞ
まるで純正の様なフィッティングです。 (自画自賛)

こっちは、追々・・・
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純正の取り付け穴の処理方法は、検討中です。

後編に続く・・・