点かなくなってましたねぇ~。( ̄∇ ̄*)ゞ
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原因を調べるのも面倒っちーので、全交換です。
「角形LED」と「CRD」を交換しました。

復活!
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前回、少し明る過ぎたのでCRDを15mAから10mAに変更しました。
しかし、あまり変わらない気が…。( ̄个 ̄)

P/Wスイッチの修理のついでに
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スイッチの取り外しだけなら、センターコンソールを外す必要は無いんですけどね。( ̄∀ ̄)

最近シフト周りをイジっていて、チョッと「イタズラ」したくなっちゃいました。( ̄∇ ̄*)ゞ
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用意したのは、何の変哲もない「平ワッシャー」です。

サイズは、インチサイズです。
ミリサイズしか無ければ、M14辺りで代用出来るんじゃないでしょうか?

今回は、1/2インチのステンレス製とユニクロメッキ(鉄製)を買って来ました。
厚みが若干違うので、丁度良い方を使う為です。
内外径は、ステンレスの方がベストなんですけどね。

何に使うかと言うと…
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シフトマウントのゴムブッシュに小細工する為です。

まぁ~、意味があって敢えてラバーマウントしるんでしょうけどね。
しかし、コイツのお陰でシフトレバーの動きが・・・です。(汗)

誰が最初に思い付いたんでしょうね?
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ワッシャーを挟み込む事で、ゴムブッシュを押し潰し
動きを制限してしまう、言ってしまえば「力技」ですね。(笑)

一般的には、ワッシャー(約2.0~2.4ミリ)を一枚入れる様ですが
外径が丁度良いステンレス製のワッシャーなんですが、厚みが1.9ミリとやや薄い様です。
一枚では、不十分だったので二枚重ねてみました。

4枚ずつしか買ってないので
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後ろ側は、外径がイマイチですがユニクロメッキの鉄製ワッシャーを一枚使いました。
前側の二箇所に比べると後ろの交換は、少々厄介ですね…。(汗)

暫定的に、この仕様で様子を見る事にします。
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中立の状態からシフトレバーを左右に動かすと、明らかに「遊び」が殆どありませんね。
何にでも「遊び」は必要な事は理解していますが、敢えて遊びをなくしてみました。

ビートの場合、シフトリンケージは「ワイヤー式」なので
振動がミッション系に悪影響を及ぼす事は無いと思います。
シフト時には、少なからずシンクロには良くないかも知れませんけど…。(汗)

ラバーマウントの理由は、シフトノブに伝わる車体から振動を緩和する為なんですかね?
作業後、試運転しましたがシフトノブが「ブルブル」振動する感じは皆無ですね。
頭の良い人が設計したはずなので、何か重要な意味があるんでしょうけどねっ!(笑)

肝心のシフトフィーリングは、良い感じです♪
シフトレバーを左右に倒した時の「グニョッ」っとした感触がなくなります。( ̄∀ ̄)

ビートは、趣味の車なのでオモチャ感覚で楽しんでいます。
って事で、今回の様な改造も自分の中では「アリ」です。ψ(*`ー´)ψ

これで、何か不具合が発生したら直せばいいだけですからね。(* ̄ー ̄)v