またもや足をもがれるシグナス君です。(笑)

こんなに直ぐにバラすなら、このままでよかったな…。( ̄∇ ̄*)ゞ

こんなに直ぐにバラすなら、このままでよかったな…。( ̄∇ ̄*)ゞ
では、早速!

大した物は必要ありませんが、メスシリンダーがあると他でも何かと重宝します。
オイルは、今までと違うヤツを調達して来ました。

大した物は必要ありませんが、メスシリンダーがあると他でも何かと重宝します。
オイルは、今までと違うヤツを調達して来ました。
以前作った油面調整機?が見当たらないので

ちゃちゃっと作り直しました。(笑)

ちゃちゃっと作り直しました。(笑)
何をしても変化が感じられないシグナス君のフォークに…

20番のフォークオイルをブチ込みます!ψ(*`ー´)ψ

20番のフォークオイルをブチ込みます!ψ(*`ー´)ψ
コイツは、違う番手のオイルを混ぜれば粘度を調整出来るので
固過ぎたら10番買ってブレンドして使います。
固過ぎたら10番買ってブレンドして使います。
今回は、油面を更に上げて様子を見ます。

前回は、ヤマハ純正フォークオイル「G-15」を使い
油面を90mm(約110cc)で組んだ気がします。

前回は、ヤマハ純正フォークオイル「G-15」を使い
油面を90mm(約110cc)で組んだ気がします。
前回から油面を10mm上げて80mmで行きます。

10mmで10ccほどオイルを増やせば良さそうです。

10mmで10ccほどオイルを増やせば良さそうです。
エア抜きをしっかり行った後、油面調整機で余分なオイルを吸い出します。

最終的にオイル量は、約120cc程度入った様です。

最終的にオイル量は、約120cc程度入った様です。
後は、スプリングを入れキャップを付ければ完了です。

手でフォークをストロークさせてみましたが、多少固めになった気がします。(笑)
元々内部構造が「しょっぱい」ので、これぐらいの変更では大差ありませんね…。

手でフォークをストロークさせてみましたが、多少固めになった気がします。(笑)
元々内部構造が「しょっぱい」ので、これぐらいの変更では大差ありませんね…。
しかし、オイルが新しくなったのでそれなりに変化はある筈です。( ̄▽ ̄)