今日は、予定外のお休みでした。
昨日、遅くまで残業したので休んじゃいました♪(* ̄ー ̄)v
通勤号のシグナスのオイル交換のチャンスです。

またしても、4,500キロも走っちゃいました。
ここ最近、NC30のネイキッド化に夢中で…。( ̄∇ ̄*)ゞ

またしても、4,500キロも走っちゃいました。
ここ最近、NC30のネイキッド化に夢中で…。( ̄∇ ̄*)ゞ
やろうと思えば、30分程度で済んじゃう作業なんですけどね。

どうしても通勤バイクとなると、後回しになっちゃうんですよね…。(汗)

どうしても通勤バイクとなると、後回しになっちゃうんですよね…。(汗)
今回のオイルは、「スペシャルブレンド?」です。

一目で色が変だと分かりますねぇ~。(笑)

一目で色が変だと分かりますねぇ~。(笑)
中途半端に残っていた四輪用オイルや粘度の違うオイルの寄せ集めオイルです。(爆)
まぁ~、2ヶ月も経たないうちに交換してしまうので問題ないでしょ~。
まぁ~、2ヶ月も経たないうちに交換してしまうので問題ないでしょ~。
因みに・・・
一般論では、四輪用オイルを2輪で使うのは「NG」とされています。
主な理由として、二輪と四輪ではオイルの働きに違いがあるからです。
例え同じメーカーの同じ銘柄でも、四輪用と二輪用ではオイルの成分(添加剤)が異なります。
主な理由として、二輪と四輪ではオイルの働きに違いがあるからです。
例え同じメーカーの同じ銘柄でも、四輪用と二輪用ではオイルの成分(添加剤)が異なります。
多くの四輪のエンジンは、エンジンオイルとミッションオイルが別々です。
一方二輪のエンジンは、エンジンオイルがミッションオイルも兼ねています。
つまり、二輪用のオイルの方が使用条件が厳しい訳ですね。
一方二輪のエンジンは、エンジンオイルがミッションオイルも兼ねています。
つまり、二輪用のオイルの方が使用条件が厳しい訳ですね。
また、二輪エンジンのクラッチ板はオイル(エンジンオイル)に浸かっています。
四輪用オイルの成分によっては、クラッチが滑ってしまうケースも稀にあります。
上記の内容が、四輪用オイルを二輪で使うなと言う一番の理由のようですね。
四輪用オイルの成分によっては、クラッチが滑ってしまうケースも稀にあります。
上記の内容が、四輪用オイルを二輪で使うなと言う一番の理由のようですね。
って言う事は、湿式クラッチでなくミッションオイルが別なスクーターは例外になりますね。(間違いです。)
厳密に言えば、四輪と二輪エンジンでは常用回転数が違うのでNGである事に変わりはありません。
必然的に小排気量の二輪エンジンは、四輪エンジンに比べて高回転型の場合が多いです。
結論から言うと、セオリー通りに専用オイルを使うのが賢明ですね。
必然的に小排気量の二輪エンジンは、四輪エンジンに比べて高回転型の場合が多いです。
結論から言うと、セオリー通りに専用オイルを使うのが賢明ですね。
今回のケースは、「良い子のみんなは、マネしないでねっ!」って事で…。( ̄∇ ̄*)ゞ
続いて、スパークプラグ交換です。

相変らず「白い」です。(汗)
キャブ車の方が、燃調取り易いんですよね…。

相変らず「白い」です。(汗)
キャブ車の方が、燃調取り易いんですよね…。
ビート君に続き、シグナス君にもNGKのイリジウムプラグを導入です。

食わず嫌い?は良くないので、試験的にデンソーからスイッチです。
毎日乗るバイクだけあって、違いを試すには都合が良いですね。(笑)

食わず嫌い?は良くないので、試験的にデンソーからスイッチです。
毎日乗るバイクだけあって、違いを試すには都合が良いですね。(笑)
比較テスト開始です。

久々のNGKですねぇ~。

久々のNGKですねぇ~。
性能的には、大差は無いと思います。
気になるのは、耐久性ですかねっ!(笑)
気になるのは、耐久性ですかねっ!(笑)