一週間ぶりの更新ですねぇ~。

「あれっ?ブログは、お休み中じゃないの?」って言うツッコミは、しないでね♪(笑)

更新してないのに訪問してくれる方が居るのは、ありがたいと言うか申し訳ないですね…。(汗)

ちゅー事で、ちょこっとエイプをいじったので書いてみました。

以前ネタにした「HRCハンドルクランプ」を弐号機に付けました。
イメージ 1

ちょっとした、「イメージチェンジ」ってヤツですねっ!

変更で時計の行き場が無くなってしまったので、簡単なステーを作りました。
イメージ 2

イメージ 3

前回、記事にしたステーは「カッチョ悪い」のでボツにしました!(笑)

因みに、前回の記事は「こちら」です。

クラッチレバーホルダーのボルトを利用して取り付ける様に変更しました。
少し厚めの1.5mmのアルミ板を切り出して作ってみました。
着脱が簡単に出来る様に、ベルクロシートを使用して取り付けてあります。
他のバイクに付け替えたり、バイクから離れる時は盗難防止の為に持ち歩けますしね!

余談ですが、このタイプの時計は防水機能がありません。
洗車やちょっとした雨に降られるだけで壊れます…。(汗)
一度、雨に降られて液晶が表示しなくなりました。
その時は、分解して乾かしたら直りましたけどねっ!(笑)

防水機能の無い時計は、基本的に雨に当たらない所に付けるのがベストですね。
しかし、バイクの場合の設置場所は「雨に当たらない」より「見易い」所が良いですよね!
そこで、簡単な防水処置を施しました。
っと言っても、表面に透明シートを貼っただけですけどね。(笑)
ボタンの部分からの浸水がなくなり、ちょっとした雨でも壊れる心配がなくなりました♪

ついでに、今まで使っていたハンドルクランプの説明です。
イメージ 4

ノーマルのハンドルクランプを加工して作りました。
プレート部は、3mm厚のジュラルミンを使用しています。

クランプは、この様に加工して有ります。
イメージ 5

ボルトの座面に合わせて、平に加工しました。

イメージ 6

こっちの方が、ハンドル周りが「サッパリ」して良いですねぇ~。(笑)