前回のサイレンサー(マフラー)ステーの記事で思い出しました!

自分のエイプは、2台共フレームを塗装をしてあります。
初号機は「ブラック→ガンメタ」で弐号機も「ブラック→シルバー」に塗装しました。
ついでに、不要なステー類は全て切り落としてあります。
こっちがメインで、塗装がついでだったりもしますが…。(汗)

これも、「スムージング」に入るんですかねぇ~。(笑)
かなりスッキリ!して、良いですよ!

エイプ50フレームで一番邪魔なのが、フレームに直接付いている「マフラーステー」です。
ディスク化するのも、バックステップ付けるにも邪魔以外の何者でもありません…。
自分は、迷わず「ぶった切り」ました!(爆)

因みにノーマルは…
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加工後
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リアマスターがあって良く見えませんが、こっちの方がスッキリしてますよねっ!

ノーマルスイングアームのドラムブレーキ用のステーもありませんね。(笑)

同様に100フレームでは、タンデムステップが付いています。
取り外す事も可能ですが、フレームにステーが残ります…。
やはり、これも無い方が良いです! 自分的には…。
エイプでタンデム走行する人は、少数派ですからねぇ~。(笑)

市販のマフラーにも、このマフラーステーを利用して取り付ける物があります。
自分が使っている、「TSR」も「OVER」も同じ取り付けタイプでした。
マフラー側のステーも不要になるので、切り取ってあります。

必然的に、取り付け方法の変更が必要になります。
サイレンサーは、サイレンサーバンドでの取り付けの方がカッコイイので
始めから切っちゃった訳ですねっ!(笑)

これ以外にも、外装と最低限の保安部品を付ける為のステー以外は全て
切り落としてあります。

もちろん、全く売却する時の事なんか考えてません!
てか、売るつもりは最初からありませんけどねっ!(笑)

オールペンした時点で、中古査定額は「ガタ落ち」しちゃいますからねぇ~。