NC30のフューエルタンクです。
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何か変ですねぇ~?異様に光ってます…?

メッキでは、ありません。
鉄を磨くと、どうなるか試してみました!(笑)

鉄を磨くと、アルミほどでは有りませんが意外と「ピカピカ!」になります。
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イメージは、ワークスのシーズンオフのバイクテストの未塗装レーサーでした。(爆)
遠目では、アルミタンクに見えるかな~なんて…。
ついでに、フューエルキャップと負圧キャップはバフってあります。
実戦投入しようと製作しましたが、太陽の下では「眩し過ぎる!」のでボツになりました。

トップブリッジをバフ掛けした時も、同じだったのに懲りないヤツですね…。(汗)
「バフ掛けトップブリッジ」は、真夏の日差しの下では眩しくて使えません。
なぜノーマルが、「梨地」の「つや消し黒」なのか身を持って実感しました。(バカですねっ!)
現在は、ノーメンテの為にバフ掛けした所が曇り始め逆にいい塩梅になりました。(笑)

このタンクは、数年前に製作しましたが部屋のオブジェと化してます。
室内保管って事もありますが、鉄をバフ掛けすると錆び難くなりますね。(笑)
気が向いたら、磨き直してウレタンクリアーを塗ろうと思っています。
まだ、使う気でいる所が笑えます!

ネタがなかったので、過去ネタでした…。(汗)