いこま工房 近鉄10100系ビスタカー
かみ製キットを工作しました・・・
キットでは屋根は木を削って作る工法ですが均等にバランスよく
仕上げることなど私の技量では到底ムリなので付属の屋根板は使用
せず紙で作り直します^^; このように屋根部と側板をつなぐ糊しろ部分と分けて切出します・・・

側板に糊しろ部をつけた状態です。
屋根のパーツも丸棒とかになじませてしっかりと曲げRを出しておきます。肩の部分はRがきついのでカッターで1ミリ間隔くらいに
筋を付けて曲げやすくしました・・・

車体両側面と屋根を接着します~魚の3枚おろしの様です^^;
お面とずれないように接着し、檜の角材で各所補強します・・・
顔のカーブや車体幅の確認などは模型原寸大の図面に合せて決めていきます。

角材を切ってボンドで貼り巡らした状態です・・・
乾燥後、液状の瞬間接着剤を流し完全に固着させました。

中間車も同様に組み上げていきます・・・

サーフェーサーを塗布して乾燥させます~

次にオデコは・・・このように適当に紙を切出し積層して
大まかな形を作りました~ヘッドライトは真鍮のパイプを切断して
差し込み固定します~

比較的乾燥後のヒケの少ないカラーパテを使用して積層部に塗布し研磨を繰り返しオデコの形状を整えます・・・そしてまたサフェを吹いて乾燥させ納得行くまで繰り返します^^;
なんとか顔らしくなってきました・・・
ライトがもう1~2ミリ程度、下方が良かったですが気にしません^^;

屋根上工作です。
パンタを置いてヒューズ位置を決め、真鍮線にて配管を作っていきます・・・配管止めはピンバイスで屋根に穴をあけて差し込み、内側から瞬着で固定しました。

ランボードも紙で組み立てて仮置きし雨樋を貼り付けます・・・
この雨樋は曲がらない様に真っ直ぐ貼りたいところです^^;
雨樋にも予めサフェを吹いておき車体のサフェとうすめ液で溶かし合って接着させました。

その後も研磨をくり返し滑らかになったら最終ホワイトを吹いて下地を完成させオレンジ色の塗装に備えます。
