アイダ設計の建売を購入後、3年間で気づいた不具合手抜き工事施工ミスをとりあえず簡単に画像で示してみます。

 

ちなみに、特に今のところクレームを入れていません。自力でお金をかけて修繕しています。人が行うことにミスはあるしいちいち咎めたりしないという考えのもと、アイダ設計の建売価格相応だと思っています。

 

今後、これがなぜ不具合、手抜き工事、施工ミスといえるのかは、個別に説明する予定です。

 

 

では早速、一枚目。購入後気づきました。サイディングの浮きや釘の頭。

 

釘は二桁個箇所こんな感じです。

 

2番目。穴から床下が見えます。

全ての配管から床下より風が吹いていました。

 

3番目。屋根梁の折れ。

 

4番目。基礎の0.5mmのヒビ。布基礎の立ち上がりから天端に繋がり外側に続いています。

 

 

 

5番目。一番大きく見える基礎パッキン直下の天端レベリング(セメント)が、画像右下の布基礎下部に流れ落ちています。

そうなると、こんな感じでパッキンは何の抵抗もなく取り外せます。つまり、置いてあるだけです。

 

 

まだまだここに記録しておきたいものがありますが、取り急ぎ、画像だけ。

予定ではすべてを一覧にしたかったのですが、時間になってしまいました。

 

まだまだありますが、次回もしくはその次くらいに示します。

 

*繰り返しになりますが、これらは新築購入後3年以内に発見したものです。