東京都江東区白河地域のみなさんにお届けする「ざわつき」
プロレス界のレジェンド、マサ斎藤(本名 斎藤昌典)氏が、14日死去していたことが分かりました。75歳でした。
マサ斎藤さんは99年に引退した頃、パーキンソン病を発症し、長きに渡って闘病生活とリハビリを続けてきました。
マサ斎藤さんは、1964年の東京オリンピックに、レスリングヘビー級代表として出場しました。
その後プロレス界に入り、アメリカに渡りました。
アメリカでは、ヒール(悪役)としてのポジションで活躍しました。
1982年から、長州力が結成した革命軍、そして維新軍の参謀格として活躍しましたが、ウィスコンシン州でケン・パテラが起こした器物損壊事件の逮捕劇に巻き込まれ、1985年より一年半の刑務所生活を送りました。
この時、刑務所内で肉体改造し、監獄固めという技を開発しました。
また、印象深いのは、1987年10月4日に行われたアントニオ猪木との「巌流島」の決戦ではないでしょうか。
時間無制限ノーレフェリー・ノールール・無観客マッチの中で、2時間5分14秒の死闘を繰り広げました。
引退後は、マサ斎藤さんを慕っている佐々木健介の健介オフィスにアドバイザーとして所属していました。
カルピスが大好きで、原液をそのまま飲んでいるという伝説まで生まれるほどでした。(本人は「薄めないと飲めないと否定しています)
マサ斎藤さんのご冥福を心よりお祈りいたします。
東京都江東区白河地域のみなさんに「ざわつき」をお届けしました。
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