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東京都港区元麻布地域のみなさんにお届けする「探偵物語」
金曜日の午後、某都立高校の正門付近。
学校の張り込みは十分注意が必要である。
出入口付近に何時間もいたり、ウロウロしていると直ぐに警察が職務質問に来る。
逆にそうでなければならない。
これまで様々な事件が起きた事を考えれば、警戒が厳重であればあるほど親も生徒も安心出来る。
ただ、今回の場合は、下校時間に合わせての張り込みなので、長時間にはならない。
問題は、一気に大勢の生徒が出て来る中で、ターゲットを見つけなければならない事である。
依頼人はターゲットの母親で、部活をしているわけでもないのに、学校からの帰りが遅い日があり、それが決まって金曜日で何をしているか聞いても、友だちの家にいたとか、ファストフード店でおしゃべりしていたと言うのである。
しかし、部屋を覗いてみると、いつの間に買ったのか、バッグや靴、服などが増えていたらしい。
アルバイトもしていないのに、そのお金をどうしたのか?
そして援助交際でもしているのではないかと、心配になり依頼してきたのである。
依頼人は、数年前に離婚していて、今はターゲットとその弟との三人で暮らしている。
下校時間のチャイムが鳴ると、待ち構えていたかのようにぞろぞろと生徒が校門から出て来る。
共学なので、女生徒だけに目をやるが、傍から見たらかなり怪しいだろう。
似たような顔も多く、ある程度近づかなければならない。
依頼人の話では、ターゲットはカバンに小さいディズニーのキャラクターの人形を下げているらしい。
しかし、カバンにぬいぐるみなど何かをぶら下げている生徒は沢山いるのである。
10分も経った頃、ターゲットが出て来た、他の女生徒と三人で楽しそうに話しながら、駅方面へ歩いて行く。
地下鉄に乗ったが、三人ともずっと喋りっぱなしである。
途中二人が下車し、ターゲット一人になった。
直ぐに携帯を開く。
ゲームかメールでもしているのだろう。
自宅の最寄り駅に着いたが、降りる様子はない。
更に二駅ほど先で、別の地下鉄に乗り換えた。
ターゲットの言う事が本当であれば、どこかで別の友だちと待ち合わせなのだろう。
やがて地下鉄を降りるが、その駅の周辺は住宅やマンションが多く、友だちと遊べるような所は殆どない。
友だちの家に行くのだろうか?
やがてターゲットは駅近くのアパートの一室に入って行ったのだが、その時ターゲットは自分でカギを開けて入ったのである。
どう言う事だ?!
早速郵便受けやネームプレートなどで部屋の主の氏名確認に動くが、氏名を確認出来る物は何も無い。
部屋の中には、ターゲット以外に誰かいるのか、それともこれから誰か来るのか?
ターゲットは何故カギを持っていたのだろうか?
二時間ほど経った頃、部屋のドアが開いた。
中からターゲットと40代後半と思われる男性が出て来た。
やはり援交か?
二人は駅まで一緒に行き、改札で男性が見送る。
別れた後男性はアパートの部屋に戻り、ターゲットも真っ直ぐ帰宅した。
依頼人にこの事実を伝えると、そのアパートに住んでいるのは、依頼人の元夫でターゲットの父親らしい。
ターゲットは、毎週金曜日に父親に会いに来ていたのだろう。
母親に言えないのも分かる気がしないでもないが、、、
後日、母娘で話をしたらしい。
一度父親に会いに行った時に、金曜日ならいるからいつでも来なさいと言われ、もし留守の時は、部屋に入って待っていてもいいからと合鍵を渡されたのである。
バッグや靴などは、たまに一緒に買い物などに行き、父親が買ってあげていたらしい。
元夫から依頼人に話そうかと思っていたが、娘が母親には知られたくないと言うので黙っていたそうである。
依頼人からすれば、それならそうと言ってくれればいいのにと言うのだが、娘からすれば父親に会う事を話せば反対されると思っていたのである。
娘なりに色々気を遣っていたのだろう。
今回の件を通して、父親との面会は母親公認となり、たまには弟も連れて行っていいと言う事になった。
離婚していても、子どもにとっては親であり、会いたいと思うのも無理はないのであろう。
東京都港区元麻布地域のみなさんにお届けした「探偵物語」
次回もお楽しみに。
登場人物やストーリーはフィクションです。
実際に行った調査を基に作成しています。
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