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東京都港区西新橋地域のみなさんにお届けする「探偵物語」
ターゲットの勤務先近辺で張り込み開始。
依頼人はターゲットの妻である。
夫が毎週金曜日は帰りが遅く、本人は残業と言っているのだが、何だか匂うらしい。
怪しいという意味ではなく、本当にスーツなど着ている物から妙な匂いがするらしい。
それで浮気を疑うようになったのであるが、匂いだけなので本人の中でも本当に浮気しているのかモヤモヤして落ち着かないので、ハッキリさせようと依頼してきたのである。
既に定時を過ぎて、一時間が経つ。
今日は本当に残業なのでは?と思った矢先、ターゲットが勤務先から出て来た。
最寄りの駅から電車に乗る。
とある有名な繁華街が目の前に広がる駅で降りる。
駅から外に出て駅前広場に入ると、そこで一人の女性と合流した。
二人は駅からそれほど離れていない所にある、チェーン店の居酒屋に入った。
一時間ほどで、ターゲットらが居酒屋から出て来た。
これからホテルか?
しかし、ひたすら歩き続けていてホテルに行くような気配がない。
しばらくして、とあるビルの狭い階段を上がって行った。
そしてある店の扉を開け、中に入った。
そこは「ハプニングバー」であった。
その手の店の中で、何が行われているか、おおよそ見当はつくが、ハプニングバーに入ったからと言って、浮気の証拠にはならない。
ここは、潜入するしかない。
店内は薄暗く、妙な匂いがする。
依頼人が言っていたのは、この匂いの事なのだろう。
「お客様、初めてですか?」
と聞かれ、
「はい。」
と答えると、店のシステムについて説明された。
身分証を提示し、前金で数千円払って中に入った。
店内は、一階と二階に分かれていて、二階に上がれるのは、カップルの客だけで、上がる前に更衣室のような所で、バスローブに着替えなければならないらしい。
そんな二階で何が行われているのか想像はつく。
取り敢えず一階のソファーに座り、出された缶ビールに口をつけ、店内を見回す。
目の前には、何故かビキニパンツ一丁の40代くらいの男が座っていて、そこから少し離れた所に、これまた何故か上半身だけ裸の若い男が座っている。
奥にはカウンターがあり、そこで酒を飲んでいるカップルもいた。
階段の手前には、薄いレースのカーテンが引かれた狭い部屋があり、SMプレイで使うような道具が壁に掛けられている。
見られながらプレイするのだろう。
とにかく、見せたがりと見たがりが集まる所なのである。
ターゲットらも今頃二階で色々事に及んでいるのだろう。
それにしても何なんだ、この匂いは?
妙な気分にさせるアロマなのか?
こんな所に5分もいれば、匂いが移るのも分かる。
しばらくして、二階から下りてくる足音がした。
すかさずそちらに体を向ける。
ターゲットだ!
と思ったその時だった。
長い事現場をやっていると色んな事に出くわすが、こんな事は初めてである。
ターゲットらが、目の前のソファーに座り、そこで始めたのである。
なに?!
ここは押さえなければと、スケベな客のフリして体をそちらに向けるが1分ほどで店を出て、深呼吸する。
都会の空気をこれほど爽やかて新鮮に感じた事があったろうか。
それから一時間ほどで、ターゲットらが出て来た。
二人は駅で別れた為、そのまま女性を尾行し、自宅を割り出した。
現場を終え、帰宅する電車に乗ったが、自分が妙な匂いを発している事は分かっている。
近くの乗客が、変な目で一瞬こっちを見たのも分かっている。
頭の中では、服を脱ぎ、風呂に入っている自分の姿が浮かんでいる。
早く、早く着いてくれ。
東京都港区西新橋地域のみなさんにお届けした「探偵物語」
次回もお楽しみに。
登場人物やストーリーはフィクションです。
実際に行った調査を基に作成しています。
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