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東京都港区芝大門地域のみなさんにお届けする「探偵物語」
都内のある一軒家を訪ねた。
天気はよく晴れていて、清々しく感じるほどであるが、この家は通りから奥まった所にあるせいか、辺りが薄暗い。
この家を訪れたのは、この日の朝に依頼の電話を受けたからである。
依頼は、何者かに電磁波による嫌がらせを受けていて、その為頭痛など体に悪影響が出ているので調べて欲しいというものであった。
玄関のチャイムを押すと、70代後半くらいのお婆さんが出て来て、挨拶をする。
そして、二階に向かって我々が来た事を告げると、階段をゆっくり降りてくる足音と、
「シャリシャリ」
と何かが擦れるような音が聞こえてきた。
銀色に光るものが目に入ったのだが、、、
やがて現れたのは、50代くらいの一人の女性であったが、何と全身にアルミホイルを巻き付けていたのである。
電磁波を防御する為らしいが、ターミネーターの映画に出てくる全身銀色のアンドロイドを彷彿させる。
「何だこれは⁈」
と顔に出てしまっただろうが、気づかれる前に仕事の顔に戻した。
このアルミホイルの女性は、先ほどのお婆さんの娘であった。
この家に二人で住んでいるそうである。
家の中にお邪魔して話を聞くと、一年ほど前から、電磁波による嫌がらせを受けていて、段々頭痛や体の痺れなどが酷くなってきたらしい。
また、盗聴器も仕掛けられているようだと言うので、盗聴器と電磁波の調査をする事となった。
一階と二階に分かれて調査を行ったが、この家の窓という窓全てにアルミホイルが貼られていた。
盗聴電波の受信器や、電磁波測定器などを使い調べたところ、盗聴器の心配はなく、電磁波も家電などが発する微弱なものしかなかったので、少なくとも現時点では心配はないと告げた。
しかし、定期的に電磁波を送ってきているらしいと言うので、この家の周辺を調査する事にした。
何者かがこの家の近くに来て、怪しげな行動を取るようであれば、その映像を撮り、尾行してどこの誰か割り出す形を取ったのである。
数日調査をした結果、特に不審人物は確認されず、その間盗聴電波も強い電磁波も確認されなかった。
後日調査の結果を報告する為依頼人の家を訪れたが、窓に貼られていたアルミホイルはすべて剥され、娘の方もアルミホイルを巻き付けていなかった。
「一体どうしたんですか?」
と聞くと、調査をした事によって、電磁波攻撃がなくなったらしい。
恐らく調査を始めた事で、相手が嫌がらせを止めたのであろう、と言うのである。
確かにこの母娘二人とも、初めて会った時よりも、スッキリした顔をしている。
感謝されたが、我々としては何とも複雑な気持ちであるが、あのアルミホイルを巻き付けて現れた登場シーンを思い出すと、今でもターミネーターのテーマ曲が頭の中に流れるのであった。
東京都港区芝大門地域のみなさんにお届けした「探偵物語」
次回もお楽しみに。
登場人物やストーリーはフィクションです。
実際に行った調査を基に作成しています。
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