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 埼玉県春日部市赤崎地域のみなさんにお届けする「探偵物語」

 
 今日は一日雨。
 
 天気予報でそう言っていた。
 
 予報通り雨が降っているのだが、土砂降りである。
 
 今、車の中から張り込んでいるのは、ある男性の勤務先である。
 
 この男性の妻から夫の浮気調査を依頼され、そして現場にいる。
 
 雨は仕方ないが、何とか小降りにならないものか。
 
 その願いもむなしく、その様子を見せない雨は、容赦なくフロントガラスを叩きつけている。
 
 ワイパーもフル稼働しているが、暗くなってくるとかなり見づらくなる。
 
 こんな土砂降りの日でも、浮気相手と会うのだろうか?
 
 いや、こんな日でも会うと言う事は、それだけお互いに熱を上げていると言うことだろう。
 
 定時の時間を過ぎて間もなく、ターゲットが勤務先から出てきた。
 
 傘をさし、最寄り駅方面へ歩いていく。
 
 我々も車から降り、後を追う。
 
 駅に着くと、帰宅時と同じホームで電車を待っている。
 
 ターゲットの勤務先から駅まで5分程度歩いただけなのだが、靴の中には雨水が染み込み、歩く度にじわっとする。
 
 あー気持ち悪っ!
 
 電車が来てターゲットと同じ車両に乗り込む。
 
 帰宅ラッシュ時なので、近距離を保つ。
 
 駅に着く度に、一旦押し出される。
 
 次の駅で降りれば、そのまま自宅だろう。
 
 と思ったが、ターゲットは降りない。
 
 これは怪しい。
 
 いつも帰りに降りる駅の三つ先の駅で降りた。
 
 ようやく雨の勢いは弱くなったが、周りが皆傘をさしているので、見失わないよう、ここでも近距離を保つ。
 
 しばらく歩くと、あるマンションに入って行った。
 
 オートロックの為、インターホンを押している。
 
 ターゲットは何も言わず、相手も何も言わずにロックを解除する。
 
 カメラがついているので、誰が来たか確認出来るのである。
 
 勿論、ここはターゲットの自宅ではない。
 
 何食わぬ顔で、ターゲットの後に続いて中に入る。
 
 そして、ターゲットと同じエレベーターに乗り、ターゲットが押した階の一つ上の階のボタンを押す。
 
 ターゲットは4階で降りた。
 
 こちらも頃合いを見計らって、そっと降りてターゲットが入る部屋を確認する。
 
 マンションの外からも、別の調査員がどの部屋に入るか確認しているのだが、死角に位置する部屋に入る場合があるので、こうして二手に別れて確認するのである。
 
 外の調査員に、入った部屋を聞き相違がない事を確認して、部屋のネームプレートを見に行く。
 
 そこには名字だけが書かれてあった。
 
 1階の集合ポストを確認するが、そこには何も入っておらず、やはり名字しか貼られていない。
 
 その為、この時点ではフルネームを確認する事は出来ない。
 
 ターゲットが入った部屋の主が、男性なのか女性なのか分からない。
 
 もう一度その部屋の前に立ち、部屋の中の音声を聞こうとするも、何やら微かに聞こえるだけで、何だか分からない。
 
 恐らく、玄関からリビングまでの間に、もう一枚扉があるのだろう。
 
 とにかく、ターゲットが出てくるのを待つしかない。
 
 ターゲットが部屋から出る時に、部屋の主の顔が見えるかもしれない。
 
 その期待は裏切られ、一時間半ほどしてターゲットだけが部屋から出てきた。
 
 その頃には雨は大分小降りになっていた。
 
 ターゲットは、マンションを出ると、駅方面へ向かう。
 
 そして、電車に乗り自宅へ。
 
 翌日、依頼人に報告すると、ターゲットが入ったマンションの部屋は、依頼人の妹が一人で住んでいる事が分かった。
 
 依頼人もかなり驚いていた。
 
 何か用事があったのかもしれないが、それにしても何故依頼人に黙っているのか。
 
 それだけでなく、依頼人の妹からも何も聞いていないそうである。
 
 夫の浮気相手は依頼人の妹?
 
 この事を確認する為には、更に調査を続けるしかない。
 
  依頼人から、次の土曜日に仕事で午後から出ると夫が言っていると連絡があった。
 
 それは怪しいと、その当日調査をする事にしたのだが、依頼人の妹の顔が分からないので、写真を預かった。
 
 問題の土曜日、13:00前にターゲットが自宅を出た。
 
 すかさず後を追う。
 
 自宅の最寄り駅から電車に乗り、三つ先の駅で降りた。
 
 例のマンションの最寄り駅である。
 
 改札を抜け、駅から外に出ると、駅前に停まっていた車の助手席に乗り込んだ。
 
 ターゲットが乗り込むと直ぐに車は発進した。
 
 運転者の顔が確認出来ない。
 
 バイク隊が、同車両を追う。
 
 やがて、対象車両は、とあるシティホテルの駐車場に入る。
 
 バイクの後ろに乗っていた調査員がダッシュで後を追い、ターゲットと同じエレベーターに乗り、友だちに電話をしている振りをしながら、同じ階で降りる。
 
 「何号室だったっけ?」
 
 などと言いなら、部屋を探している振りをしつつ対象者らが同じ部屋に入るところを映像に収める。
 
 運転していたのは勿論女性である。
 
 バイク隊の調査員と合流し、映像と依頼人から預かった写真を照合する。
 
 ビンゴ!!
 
 浮気相手は、依頼人の妹であった。
 
 ラブホテルと違い、シティホテルやビジネスホテルの場合は、同じ部屋に入るところと、同室から出てくるところの映像が必要な為、同フロアの通路で出を待つ。
 
 二時間弱でターゲットらが同室から出て来た。
 
 きっちり映像に収める。
 
 マンションとホテル、依頼人には内緒。
 
 これはもう間違いないでしょう。
 
 それにしても、この夫婦と姉妹の今後を考えると、何とも言えない気持ちになります。
 
 埼玉県春日部市赤崎地域にのみなさまにお届けする「探偵物語」。
 
 次回をお楽しみに。
 
 
 

登場人物やストーリーはフィクションです。

実際に行った調査を基に作成しています。

 

 

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