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 東京都国分寺市東元町地域のみなさまに「塀の中はこんなとこ ある刑務所での生活ドキュメント」をお届けします。

 

 

 これは、とある地方の刑務所で服役生活を経験した方々への取材を基に構成・作成したものである。

 

 出寮し、二列に並び点呼を終えると、階段で1階まで下りる。

 

 この出寮の際、各自舎房袋と言うビニール製の透明な袋を持って行くのだが、その舎房袋をまとめて籠に入れ持って行く籠持ち係がいる。

 

 この舎房袋に、交換や修理をして欲しい下着や靴下を入れて工場で出したり、また、差し入れや購入した本や文具、日用品などを工場で受け取った物を入れて持ち帰るのである。

 

 一週間に一度、官本を三冊まで借りる事が出来るので、貸出日には、籠の中身はかなり重くなる。

 

 勿論返却日も同様である。

 

 籠持ち係は、列の最後に並ぶ。

 

 出口前で、一旦立ち止まり、刑務官の合図で行進しながら工場へと向かう。

 

 この時、

 

 「左、左、左右」

 

 と言う刑務官の号令がかかり、受刑者はそれに合わせて行進しなければならない。

 

 行進は、膝を高く上げ、手は大きく振らなければならない。

 

 きちんと出来ていないと注意される。

 

 工場前に着くと、二列横隊になり、点呼の後順番に脱衣場に入り、舎房着を脱いでハンガーにきちんと掛け、下着のシャツとパンツの状態になる。

 

 この時、舎房着の掛け方が雑だと、やり直しさせられる。

 

 脱ぎ終わった者から並んで検身を受ける。

 

 一人ずつ台に乗った刑務官の前で、大きな声で自分の称呼番号を言い、両腕を前に伸ばし、手のひらと甲を見せ、何も持っていない事を確認してもらう。

 

 次に、パンツの前と後ろのゴムを広げて、中に何も隠していない事を確認してもらう。

 

 最後に足の裏を見せ、何も貼り付けていないか確認してもらい、

 

 「よし」

 

 と言われたら、更衣室に入り、工場着に着替える。

 

 着替えが済んだ者から並び、刑務官の

 

 「前へ」

 

 と言う合図で順番に更衣室から出て、上履きを履き整列する。

 

 この上履きだが、最初官物が支給されるが、あまりに靴底と周りの生地が薄いので、踵は痛くなるし、冬は足が凍るように冷える。

 

 なので、殆どの受刑者が、後からスニーカーを購入する。

 

 話を聞いた受刑者がいた刑務所では、アシックスとプーマの二種類があるらしい。

 

 ほぼ全員が揃った所で、号令に合わせて工場の中を行進しながら移動し、定位置に着いたら右向け右で二列横隊になる。

 

 再度点呼をとり、日替わりの代表者が前に出て、今月の目標を大声で叫ぶので、全員後に続いて大声で復唱する。

 

 月目標は、

 

 「整理整頓をきちんとしよう」とか、

 

 「手元をよく見て作業しよう」

 

などの目標が貼り出されているのである。

 

 次に、作業安全のスローガンを同じように叫んだ後、列の前後の者同士で、代表者の号令に合わせて、服装点検をする。

 

 工場着のボタンがきちんと留められているか、靴紐がほどけていないか、名札がきちんとついているか、綻びがないかなどをチェックするのである。

 

 その次に、工場担当の刑務官から話があり、それが終わると

 

「1班!位置につけ!」 

 

 と言う号令が順番にかかるので、各自その号令に合わせて移動する。

 

 この時、腰の位置で腕を曲げ、拳を握り、元気よく

 

 「よし!」

 

 と答えてから動かなければならない。

 

 そして、自分の席の前に立つ。

 

 全員が位置に着くと、代表者の号令に合わせて体操をする。

 

 体操が終わると、機械点検である。

 

 機械作業をする者は、自分が扱う機械の周りに何か落ちていないか、電源は入るか、きちんと作動するか、異音異臭はないかなどをチェックする。

 

 全員が点検を終えると、係の号令で各自点検の結果を順に伝える。

 

 係が機械についている者を指差し、機械の名前を言うので、

 

「○○機異常なし!」

 

 と右手を挙げて答えるのである。

 

 もし、何か異常があった場合は、

 

「○○機調整中!」

 

 と答える。

 

 機械点検が終わると、それぞれが席につき、

 

 「作業始め!」

 

 の号令と同時に作業を始める。

 

 出寮してから、工場で作業を始めるまでの流れは、大体このようなものらしい。

 

 この間と作業中も一切許可なく交談禁止で、笑うこと、(ちょっとにやけるだけ)も禁止、独り言も禁止。

 

 とにかく声を出してはならない。

 

 見つかると厳しく注意されるか、連行され処遇棟行きとなり、調査の結果によっては懲罰を受ける事になる。

 

 刑務所では、人と話す事を「交談」と言うそうである。

 

 新入りに作業を教えるなど、必要な時は、右手を挙げて、

 

「お願いします!」

 

 と言い、

 

「はい。」

 

と刑務官が答えたら

 

「○○さんと作業交談します!」

 

 と叫び、

 

 「よし!」

 

 と言われて初めて話す事が出来る。

 

 そして、終わったら

 

 「交談終了しました!」

 

 と終了した事を告げなければならない。

 

 作業中に落としてしまった物を拾うのにも、許可を得てからでないと、拾えないのである。

 

 刑務所と言う所は、とにかく何をするのにもいちいち許可を得なければならないのである。

 

 

 東京都国分寺市東元町地域のみなさまにお届けした「塀の中はこんなとこ ある刑務所での生活ドキュメント」。
 
次回をお楽しみに。
 

 

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