つづき
眠いけど寝たら忘れるからせめて水平線だけでも書き切る。
めっちゃクサい話するけど勘弁してくれ(笑)
女手1つで育ててくれた母親との生活は、幸せだった。
しかし、母が死に、離婚した父には見捨てられ、幸一は12歳にして一人になる。
もちろん、叔父叔母がいたわけだけど。
好きな人やものがいても、必ず自分から離れていく。どんなに繋ぎとめようと努力しても、離れていくものを止めることはできなくて、辛い思いをするだけだ。
他人にパスを出して、受け取ってくれなかったらどうしよう。
それが幸一のトラウマになった。
それならいっそ、好きな人を作らないで、人に頼らないように生きていった方がマシだ。
パスを出さずに一人でゴールまで突っ走った方が良い。
幸一はそうやって生きてきた。
私は、弱っちいから一人では生きていけない。
誰かに助けを求めてばっかり。
だけど、幸一の気持ちはよくわかる。
他人に拒否されるのが怖い。
誰しもが持ってる恐怖心だと思う。
悪口言われたりするくらいなら一人の方が楽かもな、とか。
結局、寂しくなっちゃうから一人は絶対無理だけど!!!(笑)
そして、好きなものが自分から離れていく怖さ。
置いていかれる気持ち、痛いほどよくわかるから、涙が止まらなかった。
仲の良い友達が疎遠になったり、近親が亡くなったりすると、本当はそんなことないのに、世界に自分一人になってしまった気がして。
実は周りの人は自分のことなんか嫌いなんじゃないかとか思ってしまったたこともあると思う。
でも、一人で生きてるっていうのは幸一のただの思い込みで。
実はたくさんの人に支えられ、助けられながら生きていると教えられた。
これは、最近私が身を持って実感していること。
私も、周りの人にさんざん助けられて生きてると思うから。
もう、ラストシーンなんかボロボロ泣いたよ。
アサミが水平線の向こうに帰っていき、幸一が泣きながらおじやを食べるシーン。
W岡田の演技がすごかった。
やっぱり名コンビって言われるだけあるわ。
感情が、痛いほど伝わってくるんだよね。
役者さんて、すごいと思った。
ミスも見たかったなあ。
話題作の再演、見れて本当に良かった。
中途半端な感想だけど、こんな感じです。
ヒアはまた今度!
おやすみなさ~い。