3月5日、ノートルダムの鐘に行きました。
今日も長文ですので、お時間があるときにでも。自己満足用、記録です。

この日付いり、写真、いかに人を映さず、自分もさほど映りこまず、撮影することに苦心してますが、撮らずにはいられません。
今日のキャスト。
もう、海宝カジモドは私は終わりかな、って思うと、ありがたみしかなくて、久々に、涙すーっと。
久々に雑念なく、観れたから。毎回雑念を生じる事が、起きなかったからだと思います。
感じ方なのかな。さまざまなことに感謝しか感じなかったです。
一応、ネタバレありなので、空けます。

前方上手ブロック。
まず、子供がお隣だったのですが、小学生くらいだとお利口さんで、いつかお近くの席にいたおばさんご婦人たちと違って全然、しゃべらない。集中できる。
野中フロローが私が観た中で、ほぼ久しぶりに、台詞カミがなかった(ここ4回くらい、盛大にかまれてて心配でした)、お芝居もいつも通り、素晴らしくて、上手の席だと、「世界の頂上で」のあと、「ここに住めばいい」とエスメラルダに迫るときの真面目な顔での三白眼が本当に怖いのです。エスメラルダに指摘されて、自分の奥底にある欲望に気づく、無意識の中の欲望・情欲を指摘されて切れる演技が怖い。
宮田エスメラルダの歌が貫禄が出てきて良かったです。おかげで、強い女に見えたし、慈愛もあったし、もともと、ダンスでの悩殺力、色気は素晴らしかったし、演技の表情は好きなので、初めて彼女のゴッドヘルプで、泣けました。ステンドグラスの前で、彼女の歌を聞きながら、先ほど彼女が触れてくれた、ほほに手を当てている海宝カジモドにようやく集中できました。あと、スカーフも私が観た中では初めてフロローが手を伸ばさずに取れてた、安心しました。
佐久間フィーバスの歌が力強くなっていた。見た目は、かなり好みだし、お芝居が細かくて、トラウマを抱えていそうな演技はもともと好きでしたから、二人が歌う、「いつか」。これも初めて泣けました。佐久間フィーバスの目がウルウルってしてて、宮田エスメラルダが力強く歌っていたところからのフラっなので、もう、私も泣けてきました。
阿部クロパン。久々で、いい男だなあ、って。道化の祭りのお仕事っぷり、みんなの扇動の仕方も、とらえどころのない眼光の鋭いクロパン。とてもミステリアス。今日は、目が忙しかったので、もっと観たかったです。
海宝カジモド。登場シーンから、ほぼ海宝君を見つめていましたが、顔、右は完全にゆがめていて、歌の時も、マントで顔隠しているときも、ずっとあの表情キープです。
今日は上手だったので、エスメラルダ登場の時にエスメラルダを見つめる表情、道化の祭りを観てる表情や、エスメラルダに誘われるところ、世界の頂上で、の手を重ねるシーン、良く見えましたそんなシーンでもあの形の表情で喜んだり、おどけたりしてるのにキューンと。
もう、だいぶん書きつくしたので、特に目新しいことも書けません。
タンバリンの「誰だ、あれは?」の3重唱
1幕最後の「火事だ火事だ煙だ~」のステンドグラス前のシーン
「エジプトへの逃避」は「大事にまもるよ、花嫁のように」が美しい青少年の声で決意しているようで、「男」が強引に一方的にぐいぐい導く感じがまったく出ません、清らか。
フィナーレの「石の聖人よ…」の鉛かき回す歌、
これもすごい聴きどころだと思うのですが…でも贅沢は言うまい、CDの4曲、来るのが楽しみです。
”陽射しの中”で、は最初のころから、素晴らしいと思ってました。
”天国の光””奇跡求めて”は彼女に触れてもらったほほを触りながら歌うのですが、前者は幸せそうに、後者は切なくなりすぎて泣いてるように見える。
”石になろう”はだんだん、迫力が増してる。「どんなに楽だろうか」の「か」の伸ばし方が2段階になっているのが好き、「心」の「ろ」は、今日は歌い上げてから、最後にシャウト。
エスメラルダが火あぶりにされるところ、に「エスメラルダ」って叫んでいく辺りから今日は視界がぼやけました。サンクチュアリ!も素晴らしい声だったし。初めて観たときと同じくらい、涙が出てきました。
お顔を拭くのは私はばっちり見てしまうけれど、拭き方が後方から観ると、泣いて揺れているようにゆっくり拭くので、振り返ったときの客席からの心のどよめきが聞こえる気がします。
今日もすさまじい透明感で。
最後、「すぐ…」のあとの「数年後、」のセリフ、いつも、冷静なストーリーテラーな感じの海宝君が珍しく、声を詰まらせているような気がしました。
カテコで、野中さんから手を伸ばして、海宝君と宮田さんと肩を組みながら去って行かれました。
ついつい、私、手、周囲につられて、振ってしまいました。
本当にいいもの見せていただきました。
人生や運命は変えられると言いますが、
私は人の人生、とか、運命って、大抵のものは選べないと思ってます。選べる部分もありますが、選ばないこともあるし。
ある程度、持って生まれたもので既定されていたり、自分が「聖域」だと思っている場所にいる方が、楽だし。
でも、一歩踏み出した方が痛みは伴うかもしれないけれど、やはり、新しいものが見えたり、結局、人から聖域じゃん、といわれるところに戻ったとしても、新しい角度からみれたり、何か、得るものがあるかな、と思う。
だからカジモドも死んじゃった、かわいそう、だけじゃなくて、満足して「生きた」んじゃないかなと思います。
カジモド 海宝直人
フロロー 野中万寿夫
エスメラルダ 宮田 愛
フィーバス 佐久間 仁
クロパン 阿部よしつぐ
【男性アンサンブル】
野村数幾
安部三博
小田春樹
小出敏英
高舛裕一
金本和起
宇龍真吾
吉田功太郎
【女性アンサンブル】
平木萌子
久居史子
吉田絢香
小島由夏
世界の頂上で、のシーンで隠れて、というシーンでの微動だにしないガーゴイル達はとても、造形が素晴らしくてじっと見てしまいます。
ルイ11世の安倍さんもそろそろ、ですかね。大空さんはバシッと頭を殴られているような気がしたけれど、小田さんはたたかれないのね…
8枠の吉田さん、怪しげな売春宿の時に、上手、エスメラルダが身を隠している横で、ほぼ前屈の状態で、布かぶって隠れているのはなぜなんだろう、あれは誰だと以前から気になり、別の8枠の人の時はしないで普通にマントきて後ろ向いてるだけな気がする。毎回そんな感じで逆に目立つ。
石になろう、で「まあまあ、落ち着いて」という高舛さんをすごく拒絶するので、高舛さんの顔が毎回悲しそうな何とも言えない顔をします。
アンサンブルさんまでそれほど、今日は目が行き届いていません。
せっかくなので、まとめてかけたら書きたいです。好みを。
【男性クワイヤ(聖歌隊)】
白山博基
坂下良太
山下泰明
日浦眞矩
新井 克
澤村楽人
和田ひでき
飯村泰志
【女性クワイヤ(聖歌隊)】
片山美唯
山本詠美子
青栁歌奈
千田みゆき
町島智子
河村古都
秋山知子
杉山由衣
12月から、日曜マチネ、行ける週はすべて、行くつもりで、海宝カジモドはこの週まで、と予想して押さえてました。交通費・移動時間の問題があるので、土曜ソワレと組みにしてる週もあり、土曜ソワレは飛行機でドキドキ、ダッシュした日もありました、東京、定期買った方が良かったんじゃない?いっそ、ここに、住めばいい、っていう日程の日もありました。
海宝カジモド、土曜ソワレが多くて、ヒヤヒヤしたことも今となってはよい思い出。海宝カジモドは日曜マチネは、少ないなあ、って思ったら、ノートルダムの鐘の初日を除くと、5回。(達郎カジモドは6回、途中からの田中カジモド1回)それほど、少なくない、って感じですが、5回のうちうち、1回は正月だったし、もう1回はフランケンシュタインの初日だったし、取ってませんでした。ちなみに、
しかし、おかげさまで、
何度も観た、日曜マチネのカジモド、達郎カジモドの声もとても好みで、観るたびに、とてもハマるし
ダブルキャストへのそれぞれの素晴らしさを観るたびに、次、確認しようとか、魅力に気づくとか、
アンサンブルさん観察も面白く、
ノートルダムの鐘、っていう作品の世界がどうも私にはツボだったようです。
海宝カジモドは、しばらく、(少なくとも私は)観られないだろうけれど、やっぱり、来月のチケットもそのまま、保持しておこう、
京都も行こう。
1回しか観れてない田中カジモドも観たいし、新しいキャストもいるかも。
思い込みで、閉じこもらずに広げといたほうが、世界は広がり、楽しみは増える、確実に。
ということでやはりきっかけを与えてくれた海宝君にはとても感謝してます。
見栄えの良い姿形の殻をぶち破った演技で、ただのイケメン俳優枠にとどまらない役者さんになっていくのね、「聖域」にとどまらないのね、と。思いました。
でも、キラキラの海宝君が観たい…ということで、レミゼも楽しみです。
コンサートも楽しみです。

ベア買ってみた。
劇団員の人は観に来られるのね、カジモドとクロパンを見かけました。

12/17 海宝 芝 岡村 清水 阿部
12/18 飯田 芝 岡村 清水 阿部
12/23 飯田 野中 宮田 清水 阿部
12/25 海宝 野中 岡村 清水 阿部
1/8 飯田 野中 岡村 清水 阿部
1/9 海宝 野中 岡村 清水 阿部
1/22 海宝 芝 宮田 佐久間 吉賀
2/5 飯田 野中 宮田 佐久間 阿部
2/11 海宝 野中 宮田 清水 吉賀
2/11 田中 野中 宮田 清水 吉賀
2/12 海宝 野中 宮田 清水 吉賀
2/19 飯田 芝 岡村 清水 吉賀
3/5 海宝 野中 宮田 佐久間 阿部
今日も長文ですので、お時間があるときにでも。自己満足用、記録です。

この日付いり、写真、いかに人を映さず、自分もさほど映りこまず、撮影することに苦心してますが、撮らずにはいられません。
今日のキャスト。
もう、海宝カジモドは私は終わりかな、って思うと、ありがたみしかなくて、久々に、涙すーっと。
久々に雑念なく、観れたから。毎回雑念を生じる事が、起きなかったからだと思います。
感じ方なのかな。さまざまなことに感謝しか感じなかったです。
一応、ネタバレありなので、空けます。

前方上手ブロック。
まず、子供がお隣だったのですが、小学生くらいだとお利口さんで、いつかお近くの席にいた
野中フロローが私が観た中で、ほぼ久しぶりに、台詞カミがなかった(ここ4回くらい、盛大にかまれてて心配でした)、お芝居もいつも通り、素晴らしくて、上手の席だと、「世界の頂上で」のあと、「ここに住めばいい」とエスメラルダに迫るときの真面目な顔での三白眼が本当に怖いのです。エスメラルダに指摘されて、自分の奥底にある欲望に気づく、無意識の中の欲望・情欲を指摘されて切れる演技が怖い。
宮田エスメラルダの歌が貫禄が出てきて良かったです。おかげで、強い女に見えたし、慈愛もあったし、もともと、ダンスでの悩殺力、色気は素晴らしかったし、演技の表情は好きなので、初めて彼女のゴッドヘルプで、泣けました。ステンドグラスの前で、彼女の歌を聞きながら、先ほど彼女が触れてくれた、ほほに手を当てている海宝カジモドにようやく集中できました。あと、スカーフも私が観た中では初めてフロローが手を伸ばさずに取れてた、安心しました。
佐久間フィーバスの歌が力強くなっていた。見た目は、かなり好みだし、お芝居が細かくて、トラウマを抱えていそうな演技はもともと好きでしたから、二人が歌う、「いつか」。これも初めて泣けました。佐久間フィーバスの目がウルウルってしてて、宮田エスメラルダが力強く歌っていたところからのフラっなので、もう、私も泣けてきました。
阿部クロパン。久々で、いい男だなあ、って。道化の祭りのお仕事っぷり、みんなの扇動の仕方も、とらえどころのない眼光の鋭いクロパン。とてもミステリアス。今日は、目が忙しかったので、もっと観たかったです。
海宝カジモド。登場シーンから、ほぼ海宝君を見つめていましたが、顔、右は完全にゆがめていて、歌の時も、マントで顔隠しているときも、ずっとあの表情キープです。
今日は上手だったので、エスメラルダ登場の時にエスメラルダを見つめる表情、道化の祭りを観てる表情や、エスメラルダに誘われるところ、世界の頂上で、の手を重ねるシーン、良く見えましたそんなシーンでもあの形の表情で喜んだり、おどけたりしてるのにキューンと。
もう、だいぶん書きつくしたので、特に目新しいことも書けません。
タンバリンの「誰だ、あれは?」の3重唱
1幕最後の「火事だ火事だ煙だ~」のステンドグラス前のシーン
「エジプトへの逃避」は「大事にまもるよ、花嫁のように」が美しい青少年の声で決意しているようで、「男」が強引に一方的にぐいぐい導く感じがまったく出ません、清らか。
フィナーレの「石の聖人よ…」の鉛かき回す歌、
これもすごい聴きどころだと思うのですが…でも贅沢は言うまい、CDの4曲、来るのが楽しみです。
”陽射しの中”で、は最初のころから、素晴らしいと思ってました。
”天国の光””奇跡求めて”は彼女に触れてもらったほほを触りながら歌うのですが、前者は幸せそうに、後者は切なくなりすぎて泣いてるように見える。
”石になろう”はだんだん、迫力が増してる。「どんなに楽だろうか」の「か」の伸ばし方が2段階になっているのが好き、「心」の「ろ」は、今日は歌い上げてから、最後にシャウト。
エスメラルダが火あぶりにされるところ、に「エスメラルダ」って叫んでいく辺りから今日は視界がぼやけました。サンクチュアリ!も素晴らしい声だったし。初めて観たときと同じくらい、涙が出てきました。
お顔を拭くのは私はばっちり見てしまうけれど、拭き方が後方から観ると、泣いて揺れているようにゆっくり拭くので、振り返ったときの客席からの心のどよめきが聞こえる気がします。
今日もすさまじい透明感で。
最後、「すぐ…」のあとの「数年後、」のセリフ、いつも、冷静なストーリーテラーな感じの海宝君が珍しく、声を詰まらせているような気がしました。
カテコで、野中さんから手を伸ばして、海宝君と宮田さんと肩を組みながら去って行かれました。
ついつい、私、手、周囲につられて、振ってしまいました。
本当にいいもの見せていただきました。
人生や運命は変えられると言いますが、
私は人の人生、とか、運命って、大抵のものは選べないと思ってます。選べる部分もありますが、選ばないこともあるし。
ある程度、持って生まれたもので既定されていたり、自分が「聖域」だと思っている場所にいる方が、楽だし。
でも、一歩踏み出した方が痛みは伴うかもしれないけれど、やはり、新しいものが見えたり、結局、人から聖域じゃん、といわれるところに戻ったとしても、新しい角度からみれたり、何か、得るものがあるかな、と思う。
だからカジモドも死んじゃった、かわいそう、だけじゃなくて、満足して「生きた」んじゃないかなと思います。
カジモド 海宝直人
フロロー 野中万寿夫
エスメラルダ 宮田 愛
フィーバス 佐久間 仁
クロパン 阿部よしつぐ
【男性アンサンブル】
野村数幾
安部三博
小田春樹
小出敏英
高舛裕一
金本和起
宇龍真吾
吉田功太郎
【女性アンサンブル】
平木萌子
久居史子
吉田絢香
小島由夏
世界の頂上で、のシーンで隠れて、というシーンでの微動だにしないガーゴイル達はとても、造形が素晴らしくてじっと見てしまいます。
ルイ11世の安倍さんもそろそろ、ですかね。大空さんはバシッと頭を殴られているような気がしたけれど、小田さんはたたかれないのね…
8枠の吉田さん、怪しげな売春宿の時に、上手、エスメラルダが身を隠している横で、ほぼ前屈の状態で、布かぶって隠れているのはなぜなんだろう、あれは誰だと以前から気になり、別の8枠の人の時はしないで普通にマントきて後ろ向いてるだけな気がする。毎回そんな感じで逆に目立つ。
石になろう、で「まあまあ、落ち着いて」という高舛さんをすごく拒絶するので、高舛さんの顔が毎回悲しそうな何とも言えない顔をします。
アンサンブルさんまでそれほど、今日は目が行き届いていません。
せっかくなので、まとめてかけたら書きたいです。好みを。
【男性クワイヤ(聖歌隊)】
白山博基
坂下良太
山下泰明
日浦眞矩
新井 克
澤村楽人
和田ひでき
飯村泰志
【女性クワイヤ(聖歌隊)】
片山美唯
山本詠美子
青栁歌奈
千田みゆき
町島智子
河村古都
秋山知子
杉山由衣
12月から、日曜マチネ、行ける週はすべて、行くつもりで、海宝カジモドはこの週まで、と予想して押さえてました。交通費・移動時間の問題があるので、土曜ソワレと組みにしてる週もあり、土曜ソワレは飛行機でドキドキ、ダッシュした日もありました、東京、定期買った方が良かったんじゃない?いっそ、ここに、住めばいい、っていう日程の日もありました。
海宝カジモド、土曜ソワレが多くて、ヒヤヒヤしたことも今となってはよい思い出。海宝カジモドは日曜マチネは、少ないなあ、って思ったら、ノートルダムの鐘の初日を除くと、5回。(達郎カジモドは6回、途中からの田中カジモド1回)それほど、少なくない、って感じですが、5回のうちうち、1回は正月だったし、もう1回はフランケンシュタインの初日だったし、取ってませんでした。ちなみに、
しかし、おかげさまで、
何度も観た、日曜マチネのカジモド、達郎カジモドの声もとても好みで、観るたびに、とてもハマるし
ダブルキャストへのそれぞれの素晴らしさを観るたびに、次、確認しようとか、魅力に気づくとか、
アンサンブルさん観察も面白く、
ノートルダムの鐘、っていう作品の世界がどうも私にはツボだったようです。
海宝カジモドは、しばらく、(少なくとも私は)観られないだろうけれど、やっぱり、来月のチケットもそのまま、保持しておこう、
京都も行こう。
1回しか観れてない田中カジモドも観たいし、新しいキャストもいるかも。
思い込みで、閉じこもらずに広げといたほうが、世界は広がり、楽しみは増える、確実に。
ということでやはりきっかけを与えてくれた海宝君にはとても感謝してます。
見栄えの良い姿形の殻をぶち破った演技で、ただのイケメン俳優枠にとどまらない役者さんになっていくのね、「聖域」にとどまらないのね、と。思いました。
でも、キラキラの海宝君が観たい…ということで、レミゼも楽しみです。
コンサートも楽しみです。

ベア買ってみた。
劇団員の人は観に来られるのね、カジモドとクロパンを見かけました。

12/17 海宝 芝 岡村 清水 阿部
12/18 飯田 芝 岡村 清水 阿部
12/23 飯田 野中 宮田 清水 阿部
12/25 海宝 野中 岡村 清水 阿部
1/8 飯田 野中 岡村 清水 阿部
1/9 海宝 野中 岡村 清水 阿部
1/22 海宝 芝 宮田 佐久間 吉賀
2/5 飯田 野中 宮田 佐久間 阿部
2/11 海宝 野中 宮田 清水 吉賀
2/11 田中 野中 宮田 清水 吉賀
2/12 海宝 野中 宮田 清水 吉賀
2/19 飯田 芝 岡村 清水 吉賀
3/5 海宝 野中 宮田 佐久間 阿部