台風は、大丈夫そうなので。来ました。

M列 上手サブセンター
エリザベート 蘭乃はな
トート 井上芳雄
フランツ・ヨーゼフ 田代万里生
ルドルフ 古川雄大
ゾフィー 香寿たつき
ルキーニ 山崎育三郎
少年ルドルフ 加藤憲史郎
今日、千秋楽のキャストから、挨拶がありました。育三郎ルキーニの拍手欲しがる姿、芳雄さんの「いっちょん、来んかった」とか蘭乃さんと声揃え、「好いとーよ」など、九州弁交じりの挨拶に萌えました。蘭乃さんが、明日千秋楽のメンバーもいますので、に、合わせ、頑張るぞ、とガッツポーズとる万里生フランツ。カテコの挨拶してる大人たちに体をそちらに向け、聞いてる少年ルドルフ。そして、ホテル着いたら、廊下で白くて大きな城田トートとすれ違い、エリザベート祭りは、私は明日まで続きます。
演目の感想。一部辛口ふくむけど、感想には個人差があります。

蘭乃シシィ。去年はかぞえきれなかったうん?と思うヨーデル状態は数えるくらいしかなかったです。苦手そうなところは、加藤少年くらい丁寧に歌って、危機は回避。ようやく、金返せ!、というレベルじゃないなあ、と、「DVD入ってないし、いたたまれないだろう」と思って、精神病院や、コルフ島のところ、聞いてると、「孤独だよね」と勝手に私情、はいり、聴いてました。裏声主体にだと、聴ける。
演技は、相変わらず少女から嫁入り前までは、去年同様、可愛らしかったです。カテコになると一生懸命、手を振る姿は、可愛く健気でした。去年からの成長、工夫、変化はあって、見届けられて、良かったです。でも、同じ、お金払うなら…交通費もかかるからなぁ~個人的意見です。
芳雄トート。ようやく会えました。
ここ4回、城田トートのため、登場時、サイズが人間だ!と思ってましたが、歌い始めると、あの歌声、声量凄まじいし、去年より、演技的にはクールな感じで、歌は熱い、という。去年より、相当、好みなトートでした。クールですが、体操室の「待っていた!」は、瞬間ワクワク。壁ドンも今年みたいにない方がいいわ。城田トートは、ベッドの上に立つのですが、芳雄トートは、片足上げて、アンニュイに構え、ベッド上がっても立ち上がらず。
最後のダンスも怖いし、闇が広がるで古川ルドルフを抱きしめ、客席ニヤリは、去年と同様で悪そうで好き。去年より愛や恋要素薄目、死寄りで、ダークでした。カフェで、革命家が握手したあと、不思議そうにするのは、芳雄トートだけなのかな、と。あの場面、城田トートはカフェ入る前に首ゴキごきして、体温人間モードなのかしら。普通に今年のダークイメージの感じなら、芳雄トートに似合っててより、好き。もっと演技プランも見比べたかったなあ。ダブルキャストの面白さは、こうでなくては。ああ、観たいけど、もう、無理。DVD待ちます。
トートダンサー。乾さんは、思ってた人でした。識別方法、参考になりました。流石に全員は無理でしたが。今日はトートダンサーの振りも。毎回気になる悪夢の時の仰向けから、時間差で滑らかに上体を起こす動き、相当筋力いるだろうなあ、とあの場面のトートダンサー好きです。フランツもルキーニもトートもみるから忙しいけど。コルフ島の銅像のような黒羽つけた4人の動きも好きです。
PCで思い出したら書きたそうと思います。
気付けばエリザベート観るのも折り返し。明日、千秋楽は、好きな下手側で、観て来ます。

M列 上手サブセンター
エリザベート 蘭乃はな
トート 井上芳雄
フランツ・ヨーゼフ 田代万里生
ルドルフ 古川雄大
ゾフィー 香寿たつき
ルキーニ 山崎育三郎
少年ルドルフ 加藤憲史郎
今日、千秋楽のキャストから、挨拶がありました。育三郎ルキーニの拍手欲しがる姿、芳雄さんの「いっちょん、来んかった」とか蘭乃さんと声揃え、「好いとーよ」など、九州弁交じりの挨拶に萌えました。蘭乃さんが、明日千秋楽のメンバーもいますので、に、合わせ、頑張るぞ、とガッツポーズとる万里生フランツ。カテコの挨拶してる大人たちに体をそちらに向け、聞いてる少年ルドルフ。そして、ホテル着いたら、廊下で白くて大きな城田トートとすれ違い、エリザベート祭りは、私は明日まで続きます。
演目の感想。一部辛口ふくむけど、感想には個人差があります。

蘭乃シシィ。去年はかぞえきれなかったうん?と思うヨーデル状態は数えるくらいしかなかったです。苦手そうなところは、加藤少年くらい丁寧に歌って、危機は回避。ようやく、金返せ!、というレベルじゃないなあ、と、「DVD入ってないし、いたたまれないだろう」と思って、精神病院や、コルフ島のところ、聞いてると、「孤独だよね」と勝手に私情、はいり、聴いてました。裏声主体にだと、聴ける。
演技は、相変わらず少女から嫁入り前までは、去年同様、可愛らしかったです。カテコになると一生懸命、手を振る姿は、可愛く健気でした。去年からの成長、工夫、変化はあって、見届けられて、良かったです。でも、同じ、お金払うなら…交通費もかかるからなぁ~個人的意見です。
芳雄トート。ようやく会えました。
ここ4回、城田トートのため、登場時、サイズが人間だ!と思ってましたが、歌い始めると、あの歌声、声量凄まじいし、去年より、演技的にはクールな感じで、歌は熱い、という。去年より、相当、好みなトートでした。クールですが、体操室の「待っていた!」は、瞬間ワクワク。壁ドンも今年みたいにない方がいいわ。城田トートは、ベッドの上に立つのですが、芳雄トートは、片足上げて、アンニュイに構え、ベッド上がっても立ち上がらず。
最後のダンスも怖いし、闇が広がるで古川ルドルフを抱きしめ、客席ニヤリは、去年と同様で悪そうで好き。去年より愛や恋要素薄目、死寄りで、ダークでした。カフェで、革命家が握手したあと、不思議そうにするのは、芳雄トートだけなのかな、と。あの場面、城田トートはカフェ入る前に首ゴキごきして、体温人間モードなのかしら。普通に今年のダークイメージの感じなら、芳雄トートに似合っててより、好き。もっと演技プランも見比べたかったなあ。ダブルキャストの面白さは、こうでなくては。ああ、観たいけど、もう、無理。DVD待ちます。
トートダンサー。乾さんは、思ってた人でした。識別方法、参考になりました。流石に全員は無理でしたが。今日はトートダンサーの振りも。毎回気になる悪夢の時の仰向けから、時間差で滑らかに上体を起こす動き、相当筋力いるだろうなあ、とあの場面のトートダンサー好きです。フランツもルキーニもトートもみるから忙しいけど。コルフ島の銅像のような黒羽つけた4人の動きも好きです。
PCで思い出したら書きたそうと思います。
気付けばエリザベート観るのも折り返し。明日、千秋楽は、好きな下手側で、観て来ます。