暑いです。今日も猛暑予報です。

 世情、油断、うわさ飛び交います。ただ今の日々の暮らし、平穏です。ありがたしです。

 『治る力』アンドリュー・ワイル著

 古典になるのでしょうが、米国人医師による自分の身体を忠実に観察した所見になります。「症状=治癒反応」という東洋的考え方に落ち着きます。とんでもない外傷や生命に関わると感じる痛み以外は、じっと待つというシンプルな方法論で自身の症状を観察し、記載です。自然の治癒力に任せばよいようです。逆に、これらの症状を抑えれば、治癒機転が働きません。治らないか、深みにはまるか、違う症状を引き起こします。

 

 待つ、選択肢です。

 

 世のすべての事象に当てはまりそうです。

 

合掌です。

沙門一空