主治医 | ライフ・イズ・ビューティフル

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2024年4月
母の胆管癌が発覚しました。
ステージ3b
2024年11月
肝臓への転移あり。
治療の記録とこれからを綴っていきたい。。。


【申し訳ありませんが、投資、財テク、節約は興味がありません】

陽子線が受けられなかった為、急遽予約取って主治医に相談しに行きました。
兵庫県立粒子編医療センターからは、主治医の方へFAXで内容がとどいていました。


主治医『そうですね、下のほうには十二指腸とかあって陽子線治療は難しいと思います。』


元々主治医から言われたのは

・手術が一番いいけど、外科医と相談した結果近くに大きい血管があるので難しい。

・他の治療は、陽子線治療、放射線、抗がん剤があるが、どうするか。

・陽子線と放射線は、この病院にないから他の病院に行かないといけない。

どうしようか、母と考えてたら

『3ヶ月とか置いとくのは厳しいけど、1週間や2週間でどうなることもないので、考えますか』と聞かれたので

一週間色々調べて考えて、陽子線治療を選びました。

なのに、陽子線が受けられなかったことの返答が『そうですね』って。

兵庫の先生は、こちらの病院のCT画像をみて説明してくれたのに。

最初からわかってたら、兵庫まで診察に行かなかったー。

この先生、話し方も軽いんだよなぁ

一日も無駄にしたくないのにな。