尋問の裁判のときの
嘘偽りがないことの宣誓の発言
これ事態が 既に嘘偽り?
離婚訴訟は 離婚裁判は 泥試合
そんな風に思いました。
そして 陳述してきた事柄は
私の裁判判決にはあまり重要ではないことも知りました。
証拠が必要であって ストーリーはいらない!
これが裁判
バカらしくなりました。
理不尽です。
陳述してきた事柄に 嘘偽りはないし
誇大評価もしていない
それに対して 全く考慮に入れていなくはないが
離婚という 判決を出すのに 大きなウエイトは占めない
なら さっさと判決出してくれれば良いのに
そんな風に考える