岡山県に住む80歳の男性のニュース。

 

『6歳のひ孫が池にはまったため、男性は助けようと池に飛び込みました。

その後、ひ孫は自力で岸に上がりましたが男性は姿が見えなくなったということです』

 

ひ孫を助けようと命をかけたおじいちゃん。

 

 

 

それに比べて、老害コメンテーターはコロナ騒動中、

「感染者が増えたら我々が死ぬ。高齢者は死ねというのか」と散々テレビでわめき散らしていました。

 

会社が次々と倒産しようが、

若者が失業しようが、自殺しようが、

膨大な借金を国に負わせて、未来の子供たちにツケを残そうが関係なく、

高齢者を救えと言い放つ。

 

しかも対策しようがないウイルスに対して、ただ犠牲だけを若者に押しつけた。

生活出来なくされて自殺した方は犬死にもいいとこ。

 

 

勇敢なおじいちゃんは亡くなって、

醜いおじいちゃんは生き残るショボーン

 

 

6歳の命と、平均寿命を越えるような80代の命。

どっちを救うべきか、皆さんがちゃんと行動で示していきましょうよ!