子宮の中は見えないけど、着床してほしいという願いは届いているはず
移植周期に飲んだ着床をサポートするサプリメントを紹介します。
・イソラ
ダイセンリッチアグリコン型イソフラボン「AglyMax(R)」が配合されたサプリメント
このアグリコン型イソフラボンは
ホルモンパランスと子宮内膜の着床環境を整え着床しやすくサポートするもの
イソフラボンという名前だから大豆を食べればいいのではないか、と思うけど
ちがーう
このアグリコン型イソフラボンは味噌にしか含まれていないの。
だから味噌を食べればいい。
でも味噌には塩分が多く含まれてる。
毎日、かなりの量の味噌を食べ続けるのは無理
私が飲んだのはこれ↓
移植周期が始まる
生理開始から飲み始めて
着床が始める頃まで飲んでやめました。
私、大豆製品を食べないようにしていたんです。
イソフラボンは女性ホルモンに影響を与えるし、内膜を薄くするらしいから。
でもそれは納豆、豆腐、豆乳などに含まれてる
グリコシド型イソフラボンの作用で
同じイソフラボンでも
味噌に含まれるアグリコン型イソフラボンは着床のために必要だったんです。
移植周期に野菜たっぷりの味噌汁を毎日飲んで、このサプリも飲んで
アグリコン型イソフラボン、満タンで移植しました
・ラクトフェリン
子宮環境、腸内環境を良くする
これは飲んでよかった
私はいつも移植後、着床の時期に下痢になるんです
着床時期の下痢は子宮内膜から受精卵を剥がしてしまうらしい。
体が着床を拒否するんだろうね
でも今回はラクトフェリンを飲んで腸内環境が整い毎日快便快腸
着床時期の下痢を回避できました
ヨーグルト食べるよりラクトフェリン飲んだほうが
腸が健康になってるーって実感しました
子宮内環境を改善するためにはラクトフェリンを2週間以上飲むと効果があらわれてくるそうです