体外・顕微授精を成功させるためには
いくつもの難関を突破しなければならない滝汗


まず資金調達笑い泣き
採卵→5個以上採れますようにお願い
授精→正常授精願うキラキラ
分割→目指せ胚盤胞!
凍結→分割不良で凍結できない場合もあるアセアセ
移植→内膜よ厚くなれ!!
着床→奇跡よおこれ笑い泣き




これから書くのは移植について

そう、私は内膜が薄いゲロー

せっかく胚を凍結出来ても、薄い内膜に移植したら成功率が下がるよねタラー

そこで医師から勧められたのがG−CSF療法
G−CSF製剤を子宮内に注入することで内膜が増殖し、着床成功率が高くなるというものルンルン


しかし、私は本当に内膜が厚くなりにくい女ゲロー
このG−CSF製剤を注入したからといって
はたして内膜は厚くなるのか
気休めなら失礼しちゃうわムカムカ
何度も失敗してきたから素直に受け入れられないのよ


医師に質問してみた。

すると

絶対に内膜が厚くなる保証はない
しかし、増殖するので厚くなる可能性が高い
また、移植を繰り返しても着床しない人に対して実施し、着床成功率が高まったと報告があるので
内膜の厚さと着床率の両方から試してみる価値はあると思う。

とのこと。


値段は2〜3万円くらい。お、安い✨
これで着床率があがるなら、やってみる!


ただし、G−CSF製剤を注入する際
7ミリ以上の内膜でなければ効果は期待できない。

すでに私にとって7ミリはハードルが高い💦
だけどこの方法で移植することに賭けた私は
全力で内膜厚くなれ大作戦に取り組み
なんとか7ミリをクリアキラキラ


どうやって内膜を厚くすることができたか。
それは次回、書きますね。


内膜の厚さに悩んでいる方
着床率をあげたい方

G−CSF療法を試してみてくださいウインク

私はこれで着床しましたキラキラ