おはようございます~

ぽよです🌸

 

今日はメンタル絶不調、

感動の最終回ですピンク薔薇

 

 

なぜ何度も、

心の苦しさがやってくるのか?

 

 

トラウマも頭の中では、

解消してきたはずなのに、

原因は何なのか?

 

その最大の理由が、

『物事の捉え方による自己価値の低さ』

でした。

 

詳しい記事はこちら↓↓↓

 https://ameblo.jp/poyohouse/entry-12850025101.html


 

先週、2回ヒーラーさんに、

セッションをお願いしました。

 

 

これで心の鎖が一気にはずれ、

私は声を上げて大泣きしました。

 

 

点と点がつながったような、

パズルのピースが全てうまり、

私の人生のシナリオが分かったからです。



1回目のセッションで、

「なぜ何度も苦しさはやってくるのか」

に焦点があてました。

 


先ほどもお伝えしたように、

根っこにあったのは、

「自己価値の低さ」

  


そして前世でも同じことを

繰り返していたことが分かりました。

 


私の前世の1つに、

「妹を救えなかった後悔」が

あることが分かりました。

 

病気だった妹のために、

薬を手に入れようと

お金を稼いだり動き回っている途中で、

妹が亡くなったそうです。

 

妹を救えなかったことで、

自分への許せない怒りや罪の意識。

ずっと自分を責め続けていました。

 

 

「今世で思い当たることは

ありますか?」と聞かれ、

私は崩れ落ちました。

 

 

今世でも(違った形で)、

救えなかった人がいる。。。

 

 

私はその部分を6年かけて、

解消してきました。

 

 

頭では理解して、

腑に落としたと思っていました。

 

 

それでも心のどこかでは、

自分への悔しさや、弱さを認めることが、

完全には出来ていませんでした。

 

 

重い十字架を背負るのは当たり前。

そう思っていました。

 

 

この「思考パターン」が、

前世から続いてて、

今世でもその課題が現れた。


 

大きな刃となっていた、

この課題を解決するには、

「自分を愛すること」

私は毎日自分褒め褒めを

始めましたおやすみリボン

 

 

そして、私が今世で救えなかった、

『魂』が進化した魂だと分かりました。

 

 

それぞれの魂は、

『全てが自由意志』であり、

相手の自由意思を尊重すること。

 

 

私がやれることは少ない。

救えると思っているのは、

私の思い上がりだったのですポーン

 

 

その魂には、

本当に感謝しかないのです。

こうやって私の課題解決のために

現れてくれたのですから。

 

 

その魂は、

お空でもみんなのリーダーとなって、

光のお仕事をしているようです。 


 

それはすぐに分かりました。

私はあの日、魂に言いました。

「私はこの世界で、

心苦しむ人を人を幸せにするから、

あなたは空の世界で泣いてる人を

笑顔にしてね。」と。

 

 

この現実界と空の世界を

一緒に共同創造する、

魂のファミリーだと教えてもらい、

まさにこのことだと思いました。

 

 

そして、2回目のセッションで、

ハイヤーセルフの声を聞き、

私は大泣きしました。

(※ハイヤーセルフとは、

高次元の存在を指します。)

 

 

もう前とは違うよ。

今は古い垢をとっている変換の途中。

ひとつひとつ、

丁寧に努力したことを知っているよ。

次の希望を見出していることも。

 

 

「あなたを尊敬しています。」

 

 

「信用してください。」

 

 

「完全な完璧の道にいます、

光の道を進んでいると

知ってください。」

 

 

「光の道」

そう、人はお母さんのおなかから、

生まれてきていますが、

もっと細かく見ていくと、

光から生まれてきています。

 

 

私達人間はもともと、

最初から温かい光の世界から生まれ、

死ぬ時もそこに帰るだけ。

 

 

私はそれを伝えることが使命。

その伝え方として、

自分の好きな分野、

得意な分野で伝えていく。

 

 

これが私の

人生のシナリオで、

人生の仕組み。

 

 

これが分かって、

心の底から温かさで満たされました。

 

 

やっと、やっと、やっと、

私は私で生きられる。

 

 

ヒーラーさんを始め、

ご先祖様、両親、兄弟、親戚、友達、

今までの人生で出逢ってくれた方々に、

心から感謝しています。


 

私を成長させてくれて、

ありがとうございます。


 

みんなのおかげで、

私は光の道に進むことが

出来たのですから。

 

 

それでは、またちょうちょラブラブ