究極の選択ではないのですが
ワンコが病気になったことも書かれている本です
「グレイが待ってるから」
そして
「気分はおすわりの日」
伊勢英子という絵描きさんが書いてます
ワンコをやはりガンで亡くしてしまうのですが
そこまでの顛末というわけではなく
日常の犬との生活が
挿絵も可愛く書かれていて
とってもほんわりするお話です
病気の記述のあたりは
ちょと悲しいですけど
とってもお勧めの本です
究極の選択ではないのですが
ワンコが病気になったことも書かれている本です
「グレイが待ってるから」
そして
「気分はおすわりの日」
伊勢英子という絵描きさんが書いてます
ワンコをやはりガンで亡くしてしまうのですが
そこまでの顛末というわけではなく
日常の犬との生活が
挿絵も可愛く書かれていて
とってもほんわりするお話です
病気の記述のあたりは
ちょと悲しいですけど
とってもお勧めの本です