頭の中を行列式が飛びかっている。


昔、習ったはず?


知らねぇよ!


とある座標から見ている視線の直線上にあるポイントを

識別しなければならん。


ワールド座標系上の点Aを目の位置として、

見ている方向をベクトルVとする。


この直線上と、任意の点Bとの距離は、、、

Bから直線に落とした垂線の長さになる。。。


この、直線とBからの垂線が交わるポイントをTとすると、

三角形ABTは、Tの角が直角の、直角三角形になる。

この直角三角形の三平方の定理と、、、

これと、直行するベクトルの内積が0になるのを


連立方程式にすると、、、

Tの位置がわかって、、、


三角形の各辺の長さが計算できる。





頭が、ウニになる。。。