今日は帰宅出来そうになかったので、GYAOで物色。
目に付いたのは、ラジー賞総なめの誉れ高い作品。
デミ・ムーアの「素顔のままで」
まぁ、なんですねぇ、、、個人的にはデミ・ムーアは、ベビー・フェイスに、少し
ハスキーでアンバランスなボイス。 最もショートカットの似合う女性かな~
と思っているのだけれども、、、1990年の「ゴースト/ニューヨークの幻」
あたりからトップスターの仲間入りを果たしてしまったせいか、彼女に対する
要求は高くなっちゃったんじゃないかなと思ったりする。
彼女の作品は、ものすごーく期待させる割には、、、、あれ!?って言うのが
多い気がするよね? 俺だけ?
この映画は、、、デミがストリッパー役をやってトップレスで・・・
と聞いて期待する割には、、、まぁ、それほどでも無いんだよね。
あたりまえだけども。。。
作品としては、まぁ、サスペンスコメディー?なんだよな・・・たぶん。
結局、この映画はデミのストリップダンスを見る映画なのだから、ストーリー
なんか気にしちゃぁいけない。。。
デミが踊っていないシーンは寝ていればよいんですよ。。。
そんな映画なんです。たぶん。。。
しかし、髭の無いバート・レイノルズはスケベだネェ・・・雰囲気が違う。
ライトなストリップで興奮できる向きには、暇つぶしには良いかも・・・
☆☆★★★