なんともアメリカンなネタで少々食傷気味でみていた。
なんというか、ジュークがくどい?
でも、全知全能になったブルースが、自己中心的な自分を自覚し・・・
去っていった彼女が、自分の幸せを祈っている事を知り、彼女の幸せを願うシーンは良かった。
「グレースを取り戻したいか?」との神の問いに
No.
I want her be happy.
No matter what that means.
I want her to find someone who will treat her with all the love she deserved from me.
I want her to meet someone....who will see her always as I do now.....through your eyes.
と応える。。。
おもいきりベタなてんかいではあるのだけれども、、、
たぶん、この部分だけで、この映画の9割5分の価値を占めているような気がする。
ジム・キャリーも、モーガン・フリーマンも良かった。
続編のエバン・オールマイティも見てみたい。
☆☆☆★★