レスビアンの女性に惚れてしまったストレートな男と、


その男に思いを寄せるゲイの男の三角関係なお話。


この物語にエイミーは出てこず、エイミーは途中で


自分の過去の恋を語る一人の男の話の中に出てくる。


この男の回想が、なかなか・・・。もしかして、これが


メイン?



この映画の各役柄の心理は、結構わかりやすくて、


意外にあっさり仕立てでとても見やすい。



しかし、決してお子さんと見るべき映画ではないので


そのつもりで・・・



☆☆☆★★