キアヌ・リーブスと、ダイアン・レインが出ていた。
子供たちの野球の映画、、、
とはいっても、、
がんばれベアーズとは趣が異なる。
一種お気楽で平和なベアーズに対して、
この映画は、それなりにブラックで泥臭い、ある意味汚い部分を表現している。
こういうキアヌはすきかもしれない・・・(オイラはゲイじゃないよ)
ダイアンもよいねぇ・・・
これは、ダメ男が子供たちとのかかわりによって
立ち直っていく映画なのだと思う。
なんとも嫌なタイミングで見てしまったなぁ・・・
泣けちゃうじゃないか・・・
☆☆☆☆★