まだまだ急なことに思考回路が停止中

とりあえず
動物病院にメールで わかが亡くなったことを
伝えました

動物病院から電話がありました

力になれなくて申し訳ありませんということ

何故、わかが急変してしまったのか
原因を知るために身体の中を調べる
(つまり解剖)
ことも1つの選択肢になりますと

もふの時にはお願いした
でも、火葬の予約が明日で
キャンセル料がかかってしまう
それに、やっぱり辛かった

お辛いときに申し上げにくいのですが
もとちゃん、くうちゃん共に
陽性でした

今後の治療方針のご相談と
他の2羽(女王さまとぽるさん)も
羽を持ってきていただければできるので
検査をおすすめします

飼い主として私が甘かった

わかのお迎え時に遺伝子検査もするべきだった

PBFDのことはもちろん知っていた
羽に異常が出るということも

視診、触診に異常が無くて
糞便検査にメガバクテリアが出たので
その治療をすれば大丈夫と思ってしまった

メガバクテリア陰転後
先住の皆と遊ばせて
もとはお家も一緒にしてしまった

わかの羽の異常に気づくまでの2週間
そこが感染期間

悔やんでも悔やみ切れない

これからの2羽の治療法
わかが辛い副反応を起こした
インターフェロン注射💉は
やっぱり抵抗がある
鳥それぞれで違うのもわかる

まだ症状が出ていない若い2羽
早く治療開始すれば陰転率も高くなる

決断しないと