2024年9月16日
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今日はわたしの「推し神さま」のご紹介です
みなさんは「多羅菩薩」さまってご存知でしょうか?
日本ではあまり馴染みがない「菩薩」さまです
本尊とされている寺院はおそらく皆無ではないでしょうか?
そんななかにあってお祀りされている寺院が京都にありますが「ご本尊」ではありません
チベット仏教においては
白多羅菩薩(シタ・ターラー)
緑多羅菩薩(カディラヴァニー・ターラー)
が女性を中心に篤く信仰の対象となっているようです
仏教において「女性(女神)」の尊形は珍しいとおもいます
特に日本おいてはそうではないでしょうか?
ただ「天部(てんぶ)」の神さまには
「吉祥天」さま「弁財天」さま「荼枳尼天」さまなどの女神さまがいらっしゃいますが
「菩薩」さまにはいらっしゃるのかな?
後述させていただいていますが
「菩薩」さまは「男性」でも「女性」でもないという一面があることも事実です
さて
わたしの「推し神」さまということで
わが家にある多羅菩薩像を何点かご紹介させていただきますね
グリーン・ターラーさま⬆️
グリーン・ターラーさま⬆️
毎日「お燈明」と「香華」を欠かすことのないようにお祀りさせていただいています
あとは「シングングボウル」です
グリーン・ターラーさま⬆️
ホワイト・ターラーさま⬆️
グリーン・ターラーさま⬆️
グリーン・ターラーさま⬆️
この最後⬆️のシンギングボウルは直径が50cmほどもあるとても大きなものなので
演奏会でお世話になっている会場へ「出張中」です(笑)
演奏会へ参加いただいた方は実物をご覧いただくことができます
あとわが家の玄関にこのような掛け軸をお祀りさせていただいています
右がホワイト・ターラーさま 左がグリーン・ターラーさま⬆️
いかがだったでしょうか?
仏像や菩薩像において「女性(女神)」を象ったものものが
「無い」もしくは「極端に少ない」のは
「女人成仏」や「女人禁制」といった考え方が根底にあるようにおもわれます
ただ「如来」や「菩薩」は性別を超えた存在であると捉える考えもありますので
わたしの考察ははまちがっている可能性もありますので悪しからず💦
最後に「多羅(ターラー)」菩薩についての伝説をご紹介させていただいて
おしまいにしたいとおもいます
ある時、観音菩薩さまがいくら自分が修行しても衆生の苦しみが一向に減らないのをみて悲しくなり、ふた粒の涙をこぼされました
右の眼から「シタ・ターラー(白多羅菩薩)」さまが
左の眼から「カディラヴァニー・ターラー(緑多羅菩薩)」さまが
お生まれになられました
そのように生まれたお二人は観音菩薩さまにこう口を揃えておっしゃられました
「観音さま!わたしたちが一生懸命頑張りますから、どうか泣かないでください」
「わたしたちが生きとし生けるものすべてを『さいごのひとりまで』『さいごのひとつまで』すべて救うことをお約束いたします」と請願をたてられたのです
すると観音菩薩さまは
「ありがとう、これからは決して泣き言は口にしません」
と、おっしゃられたそうです
いかがですか
この逸話を読んだり口にすると
わたしはなぜか
涙が止まらなくなるのです
これらのYouTube動画は「緑ターラー(カディラヴァニー・ターラー)」の真言を音楽(唄)にしたものです
よろしければ聴いてみてくださいね
ཨོཾ་ཏཱ་རེ་ཏུ་ཏྟཱ་རེ་ཏུ་རེ་སྭཱ་ཧཱ།
オーム(オン)・ターレー・トゥタレー・トゥレー・スヴァーハー(ソワカ)
最後まで読んでいただいてありがとう♪( ´▽`)








