2020年7月12日

 

 

さて「始末記」も第3話🤗(7月9日です)

 

いよいよ「ハリーポッター」のエリアへと向かいます。

 

 

「魔法の世界」へようこそ!

「ホグズミード村」への入り口になります。

 

 

入り口付近には「ホグワーツ特急」の蒸気機関車が🤗

イギリスのロンドン「キングス・クロス駅」にある9と3/4番線から発車してここ

「ホグズミード」が終着駅です。

9と3/4番線は普通の人には見えない「ホーム」ですよね。

 

本場アメリカの「USJ」にはこんな「アトラクション」があるそうです。

 

 

羨ましい🤗(行ってみたい)

 

最後?に妻と訪れた2017年12月9日に撮った写真です。

 

「最後とちゃうわ〜、今日も一緒に居るのに〜。」とは妻の弁です(笑)

言い直します。

「肉体があった『妻』と最後に来た時の写真です。」

「そう、正確に言わなあかんよ(笑)」

 

 

親切な「駅員さん?」「車掌さん?」がいて記念写真できたのですが・・・😢

また、こう云った写真が手軽に撮れるようになればいいですね。

 

 

エリア内で撮った写真を数点。

 

 

それから私が二人を案内したのがこのエリアの「隠れ?ベストショット」ポイント。

 

 

これは2017年12月9日なのですが、この撮影ポイントは「ホグワーツ城」が

「湖面」に「逆さ」に映り込む、知る人ぞ知る撮影ポイントなのです。

 

 

左は今回撮影したもの、右側は2015年12月に訪れた時撮影したものです。

 

風の無い晴れた日が良いのですが今回はこれで「辛抱」かな?

また次回に期待しましょう。

 

 

このエリアの「主人公」は何と言ってもこの「ホグワーツ城」ですよね。

この威容は確かに凄いものがあります。

 

この中には「ハリー・ポッター・アンド・ザ・フォービドゥン・ジャーニー」

と云うアトラクションがあるのですが・・・・。

私は過去に何度も「妻」と「体験」済。

親友の奥さんはこう云った「アクション」系「アトラクション」は「苦手」

と云うことで、私と奥さんは「ホグワーツ城」の中を徒歩で巡る「ツアー」に

彼は「アトラクション」へ・・・・。

 

「アトラクション」は「ハリー」や「ロン」と共に「魔法のホウキ」に乗って

「魔法の世界」を駆け巡る設定になっています。

結構「リアル」で「映画」を観たり「原作」を読んで「予習」しておけば面白いこと間違い無しなのですが、絶叫系アトラクションに負けず劣らずの内容、体感です。

 

さて城内の様子を「点描」してみました。

 

⬆️ダンブルドア校長先生のお部屋です🤗

 

本当に「小説」「映画」の内容を「忠実」に再現しています。

 

その後三人で行ったのが「フライト・オブ・ザ・ヒッポグリフ」

登場人物の「ハグリッド」のペット「ヒッポグリフ」を模した「コースター」です。

 

さてここで「ヒッポグリフ」とは?

身体の前半身が鷲、後半身が馬。非常に誇り高いとされる。グリフォンの習性を受け継いでいる部分があり、その翼で大空を駆けたり、馬肉や人肉を好んで食べるとされる。また、グリフォンよりも気性が荒くないため、乗馬として用いることも可能である。(ウィキペディアより)

 

乗り場までのエリアには

 

/castelより」

「ハグリッドの家」も忠実に再現されています。

 

 

これも他の方が撮られた動画です(YouTubeより)

 

奥さんはいわゆる「絶叫系」が全く「ダメ」なので「これなら大丈夫!」「こんなの子供向け!」「動物園とかにあるのと同じ!」(笑)と「なだめすかし」何とか

「乗せ」ました(笑)

入り口付近にいた「スタッフ」の方も「はい、お子さま向けです。」って🤗

 

が、ライドが「昇り」始めた途端

 

「無理!!」ってお言葉が(笑)

 

「きゃー!!!!!!!!!!」

 

ダメみたいでした(笑)💦

 

次へ続く🤗

 

👼「今日も読んでくださって、ありがとう。」😇

 

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