2020年6月12日

 

 

Be Extraordinary In Your Life」より「トーラス」(詳しくは映画を見てね🤗)

 

昨日、6月11日は朝早く(5時頃)から目が覚めましたが、6時30分ごろまで「もう少し」「もう少し」と、粘ってました(笑)

最近はあまり無理しないでも「いくらでも寝れる」んですよね。

 

「もう、ええ加減起きたら?」

 

と言われ起きた次第です。

こう云う日は、「何か」あるんです「やるべき事」が。

 

朝ごはんを済ませて、メールのチェック。

 

「何書いてんの? 『済ませて』じゃなくて『食べながら』だったでしょ?」

「まぁええやん。」

「いっつも『ながら』ばっかり。」

「は〜い。」

「いっこ(一つ)の事、済ましてから次の事すればいいのに。」

「は〜い。」

「ほんまに分かってる?」

 

ま、とりあえずそんな感じでいると「ふと」思い出した事がありました。

昨日、Twitterで私がフォローしている方が「紹介」されていた「映画」があったことを。

 

 

それが、これです。

全部観ようと思ったら長いですよ(笑)

2時間ちょっとあります。

大体、始まりから「40分程度のところ」まででも十分観る価値はありますけどね。

この辺りまでなら、いわゆる「陰謀論」と世間で言われているような内容は出てきません。

 

そうなんです、観る人によっては

「ただの陰謀論に過ぎない。」

と言う人もいらっしゃるでしょう。

私はそうは思いません。

これは「事実」だからです。

先入観で「陰謀論」だと思い、それに対し「恐怖」「不安」「恐れ」「怒り」

と云った感情を抱くからそんな世界へ「パラレル移動」したり「現実化」するだけのことです。

 

「自分軸」をしっかり保って「ニュートラル」でいれば何の心配もいらないのです。

これから「アセンション」するにあたり「我々が集合意識で作り出した現実」から「目を背け」「直視」しない事が本当に必要なのかな?

 

「闇」の方々が今の世の中を「(全て)作って」いると思っている方も散見されますが、それはちょっと違うんじゃない? 

 

そりゃ「闇」の方々が「いる」のは事実です。

でも、我々の集合意識が「闇」の存在を「肯定し」「許し」、その「理不尽な現実」を作り出しているのは残念ながら「我々」ではありませんか?

集合意識というのは結局「多数決」ですからね。

 

だから「集団瞑想」なんかで「軌道修正」する必要があるのかな?

「宇宙の法則」によって「大多数の意見」が求める方へ物事や

世界は動きますから。

何も瞑想する人が77億人口の半分も必要ないんですよ。

いわゆるクリティカルマスの14万4,000人さえいれば、その内の一人あたりが何万人かに「影響」を及ぼせるのですから。

(例:144,000×30,000=4,320,000,000で軽く過半数を占めれます)

 

「闇」の人たちも「集団瞑想」とかやってますよ。

そうやって今まで世界を「コントロール」してきたのです。

そうなんですよ、変な言い方になるかもしれませんが、あの方達なりに

「正当な手段」で世界(地球)を「牛耳って」いるのです。

77億に対すれば144,000人位「闇の方々」で軽く「調達」できる人数なのでしょう。(子分や手下なんてたくさんいそう(笑))

 

それを我々は「正当な手段」を行使して変えていくのです。

それは「戦い」ではありません「平和な手段」です。

「暴力(言葉の暴力も含めて)」はどんなに「言葉で正当性を飾り立てても」

「正当な手段」には決してなり得ません。

 

最近のSNSの発言を見ていると、正しいと思ってる事を言ってるつもりになってるんでしょうけど(本人は気づいていないのか?)言葉の暴力にしか見えない(聞こえない)ものが多いですね。

まぁ「暴力」だと感じる私の「せい」なのかもしれませんが(笑)

 

その方法は「人それぞれ」だと思います。

それこそ「魂」が「導く」先にあります。

「直感」と「閃き」と「ワクワク」を信じて・・・・・行動しましょう!

それが私たち「スターシード」の「使命」の一つじゃないのかな?

 

 

「目覚める」「目覚めない」は本当に「自由意志」で「目覚めない」人のために何かしてあげる(お節介(笑))必要は「無い」と思うんですけど「今みたいな地球」を押し付けて私たちだけ「五次元」へ「行く」って「本当にいいの?」

 

そりゃ「どんな現実」でもそれを作り出してるのは「私たち一人一人」ですから。

でも、もう少し「まし」な「世界」に変えませんか?(笑)

 

私たち「目覚め」を選んだ者として「五次元」へ行くにしても「仲間」は多い方が良くありませんか?

お節介なのかな〜?(笑)

 

この映画には「スピリチュアル」なことは全然(ほとんど)出てこないのですが、

内容は今云われている「スピリチュアル」な事「そのもの」だと云う事が観ていただけるとわかります。

 

「あ、これ見せるために朝早くから起こしたね?」

「もうそろそろ観ても大丈夫だろうからって。」

「誰が? って・・・・、あぁそう云うことか〜。」

 

日付を見ていただければ分かると思いますが、この映画2011年制作です。

私に見せようと思ったら今年の初めでも、去年でも、その前の年でも出来たはずです。

多分観る「準備が出来てない」って思われてたんでしょうね(笑)

そんなに信用ないかなぁ。

妻が言うところの私の「変な正義感」を刺激する内容だからでしょう。

危なっかしい事しかねないって思われてたみたいです(笑)

 

2012年頃から「目覚めた」みなさんは、もうすでにご覧になられた方もいらっしゃることと思います。

私なんか本当に「滑り込み」なもんで(笑)

今の今になってこの映画の存在に「気付いた」次第です。

 

👼「今日も読んでくださって、ありがとう。」😇

 

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