「パンどろぼう」でおなじみ、柴田ケイコ先生の「ドーナツペンタくん」気に入ってました。
海辺のキッチンカーでドーナツを売るペンタくんのお話。
この3冊はもとしたいづみ先生のエッセイ「レモンパイはメレンゲの彼方へ」で紹介されていた絵本。
この2冊も同じく。
「いちごパフェエレベーター」はパフェの階層をエレベーターに見立てた面白くて可愛い絵本。
パンどろぼうの最新刊ようやく読みました。
「おしくら・まんじゅう」は保育園にあるようですが、暗唱するほど気に入って何度も何度も読みました。この絵本、長男も好きだった。かがくい先生は外れがない。
「ラーメンがすきすぎて」はジャケ買いならぬジャケ借り（笑）
「かわ」は3歳次男には少し難しかったですが、小1長男が読んでいました。
表紙のイラストがリアルですが、中はしっかりデフォルメされたイラストで描かれていて、これがまた可愛くて美味しそうで…。めちゃくちゃ好みの絵柄でした。リズミカルな文章も良い。
「食べるのだいすき よみきかせ絵本」シリーズより3冊。以前読んだ同シリーズの「やさいのプールびらき」のそでに載っていたこれらの絵本を見て3歳次男が「これも読みたい！」と言ったので借りました。
次男の大好きなさとうめぐみ先生。以前借りた絵本たちをおかわり。
「3歳 絵本 おすすめ」で検索して出てきた絵本たち。
次男は意外と右上の「ゆうびんやさんおねがいね」をえらく気に入っていました。
遠くに住むおばあちゃんに「ぎゅっ（ハグ）」を届けたいブタくんが、郵便局の受付係をぎゅっとして、受付係が仕分け係をぎゅっとして、仕分け係が配達トラックの運転手をぎゅっとして…とリレーが続く心温まるお話でした。
