4A No.21
いたいいたいはとんでいけ
松谷みよ子 佐野洋子・絵
松谷先生と色々な作家さんが組んだ「あかちゃんのわらべうたシリーズ」。わらべうたが元になっているだけあってリズムよく読み聞かせできます。2歳次男も気に入って「むっちゃんむがつくむうざえもん♪」などと言っていました。
4A No.22
きょうはみんなでクマがりだ
ローゼン・再話 オクセンバリー・絵
こちらもリズムよく読める絵本。
長男に読み聞かせしていた時にも思いましたが、熊狩りって実際めちゃくちゃ危険ですよね？
4A No.23
はなをくんくん
クラウス シーモント・絵
モノクロな冬の世界で一輪の花だけが色づいているのが素敵ですよね〜。「はなをくんくん みんなかけてく」と読んだら次男は「みんな かけてく」の語感の方を気に入って「かけてく！かけてく！かけてく！」と言って大笑いしていました。
4A No.24
ぼくはあるいたまっすぐまっすぐ
マーガレット・ワイズ・ブラウン
坪井郁美・訳
林明子・絵
一本道をまっすぐ進んでおばあちゃんの家に向かうぼくのお話。林先生の絵がほんとに素敵…。外国のような街並みや部屋のインテリアも美しくて、ぼくが途中で採ってきた花が花瓶に飾られていたり、裏表紙でチョコレートケーキを頬張っていたり、よく見るとさらに楽しめる。2歳次男も気に入って何度も読みました。
4A No.25
ぶんぶんぶるるん
バートン てじまゆうすけ・訳
カラフルな絵とリズムよく読める文がよい。
4A No.26
ちょっといれて
さとうわきこ
図書館になくて借りられず。
4A No.27
わにわにのおふろ
小風さち 山口マオ・絵
こちらだけ図書館ではなく家にある本。2歳次男が一時期ものすごく気に入って1日5回以上読んでいた時期があります。
4A No.28
まいごになったぞう
てらむらてるお むらかみつとむ・絵
2歳次男が「あばば うぶー」と一緒になって読んでくれて可愛かったです！
4A No.29
あかんべノンタン
キヨノサチコ
私も小さいころ読んだ記憶がある。太陽があかんべをするシーンと、家に帰ったらあかんべがいるシーン。大迫力で怖いくらいです。
4A No.30
さよならさんかく
わかやまけん
