2023下半期からの私生活の不調
ずっと理由をさがしていました。

・自尊心の低下
(底から抜け出せない)

・周囲(親族)からの見下されによる自己肯定感の壊滅


お前なんか。
前の彼にもその前の彼にも、私と会いたいと思ってもらえる価値なんてないから、全部駄目になるんだ。


この言葉、心底辛かったです。
なんで正月早々こんな辛い言葉を投げられなきゃいけないのか、
私の存在が駄目だから、彼氏たちも私なんかどうでも良いのか、
今もブログで文字にするだけで、悲しくて涙が出てしまいます。


実家で暮らしてた大学時代のとき、ご縁あって数人とお付き合いしてました。

1番大好きだった元彼のお家にはよく通ってましたが、大学の実習期間と被っていたため、家族には彼の存在を全く悟られませんでした。
(そもそも家族にとっては私が異性と付き合える基準以下の外見だと、ずっと馬鹿にしてたのもあり。)

この家族に悟られないように元彼たちと付き合ってきたのは、本当に正解でした。

「ろくに誰とも付き合ったこともない癖に。」

親族からはよくこの言葉で罵倒されますが、
大学時代や社会人になってからは、同性異性関わらず自然と仲よくできる人たちにもめぐり合えたました。


もう私、本当に無理です。
地元は震災の影響で、大変なお家も沢山ある。
大学卒業まで暮らして仲よくしてくれた地元の友達や知人もいる。

ただ自分の親族は、私を毎日のようにストレス発散や侮蔑の対象として扱う、
私は地元で親族の傍にいたならば、
心身どちらも死ぬ方向だけを見て、人生を早く終わらせることだけが私の救いだから。


そして婚活では、
夏に少し一緒にいた仮交際の彼と音信不通になってからは、
もう誰とも関わりたくない、
私なんか誰も必要としてない、
どうせ大多数のひとたちはルッキズムしか求めてない、
私ははなから相手にもされない、

怒りのなかにぐちゃぐちゃした悲しい気持ちがあって、
もう再婚無理なのかな。

どうせ私は単純な人間で、騙そうとする相手ばかりで、安心できる伴侶なんてもう無理なのかもしれない。

まだ30代は残っているから。
この1年怒りと悲しみで沢山歩いて、自分の外見だって明らかに変わってきた。
もう一度、
なんとか少しでも、
伴侶に巡り合えるような行動ができたら。

今年はやれる範囲で、
でも後悔だけはしないように、
1年を噛みしめながら暮らしていこうと思い始めています。

アメブロがあって本当に、心の底から良かったです。