親愛なる方へ。

いつもブログを読んでくださりありがとうございます。

初めましての方も、どうぞよろしくお願いします。

お元気でお過ごしですか。

舅姑は嫁の私には何でも思ったことを言ってしまいます。

お母さんが早くに亡くなって、お父さんと喧嘩しているおかげで、自分たちの面倒を見てもらえるな。

お父さん、いつまで生きるつもりなのかしら。

なんて、嫁に対して大変失礼で、殺意を抱くことも、平気で言ってきます。

夫が見ていないところで、聞いていないところで言ってくる。

確信犯ですね。

齢を取って頭のネジがゆるんでしまったわけではなく、私が結婚した当初からそうだった。

いろんな嫁いびり発言ありました。

私が嫁だから言うんですね。

嫁をなめるな。

顔を合わせるのは1年一度2時間だから我慢できるけれど、ここ数年は電話も多いですから。

こういう人は、嗚呼、性根が腐っているんだな、頭のネジが数個取れてしまっているんだな、と思って、こちらがムキになって言い返しても無駄なんです。

だって夫に言っても「自分の親がそんなこと言うはずない!」って親の側に立つんですからね。

嫁に意地悪しているのですから、自分たちの面倒は見てもらえないですよ。

夫が長男なのでいつもこっちに連絡きますが、夫も自分の仕事に穴を開けてまで、介助、介護はしません。

嫁だから何を言っても許される。

嫁だから介護してもらって当然。

昭和の嫁はそうだったのかもしれませんが、今は令和です。

それに、舅姑どちらも、自分の親の介護も舅姑の介護もしてないでしょう?

他の兄弟姉妹に押し付けて、悠々自適に暮らしてきたでしょう?

だから、自分たちがしてこなかったことを、子供や嫁に求めないでくださいね。

介護やお金で、子供や嫁に迷惑掛けるのやめてくださいね。

親の面倒を見ろ、親孝行しろ、という言葉は、親が子供や嫁に強要するものではなく、子供が親を思って自主的にするものですよ。

自分たちの老い支度は自分たちでしろ!

子供の家庭を親の介護をさせることで潰すな!

今は終活代行サービスもありますからね。

一般社団法人LMN (support-lmn.com)

 

 

それではまた更新します。

最後まで読んでいただきありがとうございました。