親愛なる方へ。

いつもブログを読んでくださりありがとうございます。

初めましての方も、どうぞよろしくお願いします。

お元気でお過ごしですか。

私は舅姑に殺意を抱きました。

それは、舅が、「お母さんが早く死んで、お父さんとも喧嘩しているなら、私たちの老後の面倒を見てくれるからいいなあ。」姑が、「お父さんいつまで生きるつもりなのかしら。」と言い放ったからです。

夫は「うちの親はそんなこと言う人じゃない。」と自分の親の側に立ったし、娘も夫側のお爺ちゃん、おばあちゃんは好きだから、私には身内に誰も味方はいない。

私は、絶対の舅姑の面倒は見ない、介助も介護も、指一本触れない、と固く心に誓いました。

夫にとっては大事な親でも、私にとっては毒舅・毒姑です。

私を否定してきた娘も、結婚して嫁いだら、嫁いびりされて、私の気持ちを思い知るがいい。

それではまた更新します。

最後まで読んでいただきありがとうございました。