親愛なる方へ。

いつもブログを読んでくださりありがとうございます。

初めましての方も、どうぞよろしくお願いします。

お元気でお過ごしですか。

私は毎晩の舅姑の電話攻撃でもれる声が聴こえるだけで鳥肌と吐き気がツラいです。

親と息子の会話なので、私が入ることはないですけれどね。

親が子供に依存しすぎ、注意ですね。

私も夫も、娘が結婚したら、しつこくしたり、依存しないように気を付けなくちゃ。

舅姑は80代後半で、身体がしんどかったり、心細かったりするんでしょうけれど。

長男の嫁って重荷です。

嫁の実家に関する話題だけはやめてね。

あと、子供に親の面倒(介護)をしろ!親孝行しろ!というのも、親の方から子供にしつこく言うと、子供側は心離れていきますから。

そういうのは、子供が自発的に思ってするものです。

私の実家の毒父も若くして妻を亡くして独り身だったから、私に対して依存という名の支配欲、半端なかったですけれどね。

毒父が大病する前に、絶縁して、逃げ切れたのでラッキーでした。

私は毒親孝行はもう済ましてあるし、毒親の面倒(介護)は放棄します。

愛玩子の毒妹に任せてしまってごめんなさいね。

毒親の老後より、自分の心や生活を守る方が大事です。

そうじゃなくても、毒親育ちの後遺症で統合失調症とうつ病になってしまい、毎週精神科に通院しているんですから。

市役所から扶養照会がきても、扶養できません、とお断りのサインをして、おしまいです。

老後は子育ての通知表です。

毒父は、自分は正しいことをしてきた、と言っているし、子供にしてきた酷い仕打ちなんて都合よくきれいさっぱり忘れているんでしょうけれどね。

私は一生忘れませんし、許しません。

毒父や、しつこい舅姑のことに囚われすぎず、自分の日々の暮らしを頑張らなくちゃ。

精神薬と更年期でだるいんですけれどね。

それではまた更新します。

最後まで読んでいただきありがとうございました。